3246.高市陣営のステルス作戦 |
石バカ内閣官房長官なのに、「石バカの辞任は必定だった!」とぶち上げた、明智光秀リンホーセーが議員票で猛追、相当数の珍次郎支持票を食っていると出てきました。将来の首相候補らしいが、今回は他候補者選対の一角を担っているはずの議員(コバホーク陣営の統一凶会ド変態N根康隆?)が、三下を引き連れ、林陣営に仁義切った(投票するからカネ寄越せ!)とか。
統一狂会とナチス大好き管理人さんやら、「カネが足りなければ刷っちゃえ!」の安物ヒトラー藤井が、次期総理はコレ一択!と崇拝するアレ。党員党友票で圧勝しない限り、決選投票で予選落ち陣営の受け皿になれません。口臭ゲル石バカ政権で、肩書無しだったネオナチの陣営から「また負けても、要職なら受け入れる」と、負け戦を意識したような発言が。
すぐキレて喧嘩っ早く、オール与党の最高人民会議でしか指導者を務められないアレ。1994年に発売から2ヶ月で発禁。禁断の書籍となった「ヒトラー選挙戦略 現代選挙必勝のバイブル」に推薦文を寄せるわ。国家社会主義日本労働者党総裁、故山田一成とのツーショット写真をネットにアップされるわ。安倍内閣総務大臣に就任早々、海外紙から「ネオナチ大臣」と二つ名を頂戴しました。このような史実を全く総括せず、管理人さんが独り「高市さんはネオナチではありません!」と一万回主張しようが、アレがネオナチである事実は揺らぎません。今更チャンコロにひれ伏し、ナンミョーカルトに投げキッスしたところで、固定客であるネトウヨ(ナチス)の支持率が下がるだけ。星条旗を燃やしたら逮捕だが、日章旗を燃やしても逮捕されないのは、赤軍派テロリスト集団(共産党・中核派れいわ・革マル立民)の圧力によるものです。
アレが統一凶会でもあるのは、統一狂会月刊誌「ビューポイント」から取材を受け、幾度も登場していた証拠を突き付けられたからです。この書籍が、統一凶会と関わりがあるものだと知りませんでしたという弁明は、誰も信用せず。よって、管理人さんが神格化するアレがネオナチであり、壺カルトでもある事実を否定することは、ほぼ不可能です。
高市政権は中国に対峙し、関係が悪化し、日本企業の不買運動が起こると国民は考えているのでしょうか。トランプに対して「あんさんは米国ファーストを主張しとるが、どこの国も自国ファーストなんや。日本の国益をおかすんなら、ウチは許しまへんで」て言いますか。全部違いますよね。
青山繁晴氏が「日本の尊厳と国益を守る会」に号令かけて高市支持を表明したのは、高市さんがネオナチだからでしょうか。これも違いますね。青山氏は石破が思いっきり、左に寄せた日本を、このままでは日本は危ない。左でも右でもない、真ん中に戻せるのは、候補者5人の中では、ただ1人しかいない。そう考えたんじゃないですか。元共同通信の記者は、世界を俯瞰し、日本の立ち位置を考えています。もし、ネオナチだったら、支持するわけがあえりません。違うでしょうか。
経済が良くなれば、日本の抱える多くの問題は片付く。だから経済政策を中心に持ってきています。靖国行くとか、国旗燃やすな、などは些末な話にすぎません。







