3452.財務省もさからえない国民の強烈な怨嗟 |
積極財政で(一部の)国民(だけ)を救うのに、財源の裏付けなんか不要。カネはいくらでも必要なんだから、足りなければ刷っちゃえばイイ!の安物ヒトラー藤井、時計泥棒がタニマチを務める、ネオナチ山姥が指導者に爆誕した以上、財政膨張(破綻)は避けられません。
ナチズムと統一狂会精神で完全武装した管理人さんが、いくら「裏金と統一凶会問題は終わったことだ!」と叫ぼうが、国民は絶対許しません。口臭ゲル石バカが、選挙三連敗した理由を落選議員が「選挙の敗因は、裏金と統一狂会問題だった!」と総括するも、党中央は聞く耳を持たず。管理人さんが、「解散総選挙は急がない方がイイ!」と心配しなくても、民主的な国政選挙は、二度と行われません。国民啓蒙宣伝省電通が、全国の広告屋に手を回し、野党候補者の選挙ポスター作製を拒否。自動開票システム「ムサシ」を以ってすれば、実際の得票に拘わらず、与党候補が当選するよう得票操作できます。
革マル立民安住淳(社学のシャシャシャ)は、「裏金議員を閣僚に登用するとは、自民盗が生まれ変わることではなく、裏金議員が復活するだけ!」と一刀両断。国会で、山姥をハチの巣にする予告をしています。
「罪務省も逆らえない国民の強烈な怨嗟」とは、時計泥棒の決め台詞「罪務省が悪い!」が、国民に伝染したということです。多くの国民は、飲みぃのヤリぃの靖国参拝山姥が、ネオナチである事実を知りません。「親愛な高市首領様は我等と共に!」と叫び、ハイパーインフレに見舞われてもじっと耐える大日本低国臣民は、ドイツ第三帝国臣民同様、露助やチャンコロに殺されるまで夢から醒めません。
革マルといえば、先日、中核派のボスが死亡したことがネットニュースにありましたね。革マル派は、中核派に比べればまだマシだといわれています。中核派は解散でしょうか。れいわの支持団体が中核派であることは、国民は知らないようです。知っていれば、衆議院議員を9人も通すことはありません。共産党の8人を抜いています。







