3460.安住よ、その連立に愛(大義)はあるんか? |
中共の工作員カンチョクト(菅直人)の大学4期後輩、さいとう・てつをは、やはり中共の工作員でした。モロに掘られている、アッー!18禁動画をSNSにアップし、山口ナツオから一発レッドカード貰った「しん#バリウケ」と違い、性癖はノーマルな模様です。
急に仲良しになった、野田豚とさいとう・てつをは、どちらもネオナチ山姥と接点があります。
元総理大臣の野田豚(1期)は、松下政経塾(刑務所予備校)修業前に、6期生の選考に当たり、面接試験で山姥に二重丸を付けてしまい、これがネオナチ山姥自民盗総裁を作った原因だ!と自己批判していました。実際は、湘南爆走族スタイルで選考試験を受験したアレに、殆どの教官が×を付けるも、教官の一人・故牛尾治朗をして、「面白そうだからアレ取ってみよう!」と言わしめたことが原因でした。
管理人さんが選挙で投票した、プリゴジン百田の日本保守党は、メダルかじり虫(河村たかし=貸したら噛むわ=ワシ宝噛む)と大喧嘩し、絶縁していました。
政界をお笑い劇場にし、国民を爆笑の渦に巻き込むのは、ローマ帝国コロッセオよりウケますが、それで莫大な税金を捨てまくるのは、絶対許されません。政治家とその三下全員を、大砲の餌として売却。ウクライナから、向こう100年分小麦をゲットするのが、楽しい日本の取るべき最善の方策!という極論が、正論となります。
>そんなに高市さんがイヤなんですかね?→当たり前田のクラッカーです。アレは、シンパにならない有権者を抹殺せよ!と叫ぶ、ナチスそのもの。アレが、保守・現実派だと思っているのは、頭のネジが飛んでいる人だけです。20~40代有権者で、ネオナチ山姥万歳と叫ぶのは、極右ナチスと統一狂会だけ。60歳を超える老害の約半分が、ナチス御得意様。コレが、自民盗岩盤支持層です。女性の敵は女性ということ?で、山姥は女性から蛇蝎の如く嫌われていますが、下半身に人格の欠片も無い香具師を揃えた国民不倫党も、同じことです。
性懲りもなく、不倫タマキンやら維新山犬に秋波を送るネオナチ山姥自民盗に加勢することは、全くメリットがありません。メダルかじり虫を追い出したプリゴジン百田の日本保守党・タリバン酸性党は、ネオナチ山姥支持が死亡フラグである認識を、持っていない様子。沈みゆくタイタニックに、今から乗船するということが、死亡フラグと認識しながら山姥に加勢する酸性党は、今後民主的な国政選挙が二度と行われることはなく、現職議員の身分を生涯保証スル!という条件を、カルト&ナチス自民盗から提示されているのでは?
どこかのモーニングショーで、カルト&ナチス自民盗に比例ゾンビがやたら多い理由として、各選挙区にあるナンミョーカルト組織票1~2万票が、自民盗に投じられているため!と暴露していました。
さいとう・てつをと西田実仁は、作り笑いで相手をバカにするネオナチ山姥から、「あと3日待って下さい、本当の改革(時期未定ながら、萩豚更迭案)を見せてあげます!」とゴネられるも、「そのセリフ、1年半前から聞き続けたが、何も変わらないアンタらを、ウチはもう待てない!」と最後通牒食らわせました。
マスコミというのは基本的に左翼なのです。権力に対峙し、権力を監視し批判するのは重要な責務です。左派的に偏向した報道をするのは、多くのテレビ視聴者の支持を得られるからであり、ビジネスでやっているので、嫌がる人はネットに逃避する。高市総裁の主張する、移民問題、エネルギー・新技術の国産化、スパイ防止法、国益と尊厳を守る外交政策、経済の拡大とその適正な分配政策(例えば減税など)などの政治理念は普遍的なものであるがゆえに、マスコミに報道されなくても、若い世代を中心に共感を得て、反自民掲げる参政党にさえ、その理念は受け入れられました。
憲法で保証されている、言論の自由は、憲法や日本国を破壊しようとする思想や言動さえも許容する寛大さを持っています。この言葉は、伊藤塾塾長、護憲派の伊藤真さんの言葉です。公序良俗に反しない限り日本では言論・表現の自由が保証されています。本webサイトも同じです。
高市氏は、石破よりは保守です、石破よりは右でしょう。ただ、公明との連立協議の過程において3つの条件のうち2つ(靖国参拝をしない、外国人との共生)をあっさり飲んだことが気になります。結果として公明と決別し、保守層からは「よくやった」「偉業」などと評価されておりますが、その過程において、靖国参拝をしないことと、外国人との共生を、公明党が納得するレベルで合意しているという事実をスルーするわけにはいきません。
また、総裁選序盤まで訴えていた食料品への消費税減税を「レジがすぐに対応できない、1年ぐらい掛かるんです」との理由で取り下げた点。問題は取り下げたこと自体ではなく、「レジがすぐに対応できない」という石破と全く同じ言い訳を理由にした点です。これは何か裏で同じ人物、ないしは組織からレクチャされ説得されたとも考えられます。
極めつけは、税調会長に岸田派であり積極財政とは真逆にいる小野寺氏を据えたことです。税調会長には拘りがあったはずで、なぜ小野寺氏を据えたという疑問の声はネットでも上がっています。「減税やろうと思ったけど、できなかった」という言い訳作りをはじめている可能性を危惧しています。
安倍さんが移民を推進したという事実がある通り、高市氏も保守のお面をかぶったエセ保守。右ではなく、中道か中道寄りの左の可能性を予感させます。
それでも、対中国、経済政策においては石破よりはマシ、それはその通りですが、私は支持しきれない。今後は自民で、とはなれない。警戒しております。
靖国参拝については「総裁として適切に考慮する」という総裁選の主張を繰り返しただけです。外国人問題についても、「極端な排他政策はとらない」と言ったので、これも妥当なところでしょう。公明とは、高市総裁は、完全に決別したので、何を言っていたとしても、完全に無効です。現に、総裁は小選挙区の公明党候補には、強力な候補を立てる、と強い決意で述べています。公明の斉藤某は、広島3区なので、高市総裁を支援する、世良公則(70)を立てればいいでしょう。60代、70代は左が多いかというとそんなことはありません。両極端に触れていると思います。現役時代に組合活動を熱心にやっていた人は2割程度でしょう。こうした人は保守回帰はありません。
税調会長は、宮澤洋一がラスボスと言われましたが、実際は「インナー」と呼ばれる者たちです。私は西田昌司氏かと思いましたが、西田氏は財相をあてるようです。こっちの方が、余程強力です。総裁の右腕が小野田紀美なら、左腕は西田昌司です。なぜ、小野寺五典氏をあてたかはわかりません。岸田と何か取引したとも思えないし、麻生氏の意向はあり得ない。謎です。







