3494.愚痴はよそうぜ、日経さん |
成長戦略会議の中身は確かに、年寄りが喜びそうなものはありません。年寄りは医療費を使い、消費はしない。欲しいものがない。たいていのものはすでに持っています。気がついたらエスカレーターはかなり上のほうまで行ってしまった。
投資の1/3を国内株式に移行しましたがやっぱり私は投資信託と債券に主力を置いて老後生活を支えたいと考えております。今の株式高騰も円安での結果?と感じており、こちらも円安反転時には半分は回収する計画です。
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2025年 11月 21日
昨日、1200円以上上げて、おとといの下げ(1600円)をだいぶ戻したと思いきや、今日は、一時1200円超下げるなど、ジェットコースター相場が続いている。NYに追随した動きで、AI関連の不安が払拭できない、などと書いているが、おそらく仕掛け人がいる。知らんけど。 「日本経済新聞社と日本経済研究センターは経済学者を対象とした「エコノミクスパネル」で、政府の財政健全化目標について聞いた。2025年度から26年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)を黒字にするという現在の目標を柔軟化することは「適切でない」とする見方が54%に上った。目標の変更が財政規律を緩め、さらなる金利上昇や円安につながるとの指摘が目立った。(日経電子版11月21日2:00)」 高市首相に決まった時、積極財政だ、高市トレードだ、などと浮かれて3000円超上げた、あの熱狂はどこへ行ったんですかね?中国の高市攻撃で、弱気になった?「中国からインバウンド客が来なくなったのは、大成功だ。高市さんはツイてる。公明党は自分から出て行ったし、中国人が来なくなっているうちに、中国人への優遇政策を全部見直せばいい」保守現実派の連中は、たいそう盛り上がっている。先のことなど考えても仕方ない。あまりひどくなれば、世界の主要国が中国に対して、批判し始める。世界世論が中国を囲めば、不利になるのがわからないのだろう。 さて、PB均衡化を財政健全化の目標にしたのは、竹中平蔵が最初だとされる。2002年頃だ。小泉純一郎が北朝鮮から拉致被害者5人を連れ戻し、最も小泉の勢いがあった頃だ。経済財政諮問会議を作って、竹中平蔵に好き放題やらせ、竹中はさらに当時、ブレーンだった髙橋洋一氏に丸投げした。髙橋氏は、日本のBS(貸借対照表)を作って、小泉に説明しようとしたが、小泉は興味が無かったらしい。小泉は、とにかく説明資料を読まない人で、A1で1枚のペーパーすら読もうとしない。これらのことは、髙橋洋一チャンネル(2020年10月~)やほかの番組にも書いてある。小泉は政治的嗅覚のある人だったが、彼の評価は分かれている。 髙橋氏が、いつから積極財政をとなえるようになったのかはわからないが、嫌がる安倍晋三氏の背中を押して第二次安倍政権を作ったのは、麻生太郎氏である。3本の矢は、浜田宏一氏の著書に書いてあった。この人の発案だろう。本田悦朗氏らも政策ブレーンの1人だといわれている。アベノミクスは誰の命名なのか知らないが、アベノミクスは失敗だった、と左翼紙らが主張しているが、これは、2度の消費税増税が最大の原因で、異次元金融緩和をやりながら、緊縮財政をやるという、アクセルとブレーキを同時に踏むようなことをすれば、うまくいくはずがない。安倍氏の愛弟子だった高市早苗氏は、アベノミクスの失敗の原因は財務省にある、と見抜いていたので、財務省対策には片山さつき氏という最強の財務相を布陣した。 高市さんが首相に就任して、1ヶ月経ったが、経済政策は補正予算を皮切りに、今まさに始まろうとしている。総裁選では「積極財政」を主張していたが、施政方針の時には「責任ある」という修飾語をつけて、「責任ある積極財政」が経済政策のキャッチコピーになった。この修飾語をつけたのは、彼女自身だと言われているが、誰かがアドバイスしたのかは不明である。これは、財政規律にもある程度配慮して、財政出動を行う、という考え方である。片山財相は「財務省は、国民の敵だのザイム真理教だのと言われてはいけない。PBは重要だが、その達成だけが目標ではない。国民の生活の方が重要である」という意味のことを言った。自分の言葉でこのようなことを言った財務大臣がかつていただろうか。PBは単年度で見ていくと言うより、複数年度で考えていく、とも言った。 日経のアンケートでは、「PBの目標を現在の単年度から柔軟化することは、経済財政運営として適切である」という設問に対して、そう思わないが46%で最も多く、その次は、どちらともいえないが26%、そう思うが18%」となっている。「どちらともいえない」って何だ?これは一般人ではなく、経済学者を対象としたアンケートなのだ。わからんのか。何を考えているのか、と言いたい。今は、高市首相、片山財相の経済政策「責任ある積極財政」を信じよう。今は、為替や金利動向に一喜一憂すべき時ではない。
by rc2003
| 2025-11-21 12:17
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Comments(4)
積極財政は「円安」を後押ししている。輸入原材料の高値止まりでは物価上昇を招く、それ以上の賃金上昇を要請しても、賃金上昇の3割が社会保険税に盗られて手取り額(可処分所得)は上がらない!60ヶ月連続の物価上昇。高市総理ナントカセイ!ニャン!!
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高市首相と植田総裁の会談は年内は金利引き上げは様子を見よう、ではなかったかと思います。片山財相は、口先介入をやり、ドル円は153円台まで押し戻しましたが、効果は一時的で、すぐ155円台に戻しました。金融政策は現状維持と見透かされるとますます売られますので、158円程度になると、円買いドル売りの介入をやるぞと示唆したわけです。本当にやるかもしれません。
成長戦略会議の中身は確かに、年寄りが喜びそうなものはありません。年寄りは医療費を使い、消費はしない。欲しいものがない。たいていのものはすでに持っています。気がついたらエスカレーターはかなり上のほうまで行ってしまった。
いやーワンダー様ね、私が恐れるのは「円の逆襲」なんです。海外投資は1600万円ありそのほとんどは円安で毎月分配金と含み益を出しています、為替の反転時には半分を解約回収する作戦です。更にその先には円高時に買い戻しで難平しつつ分配金収入を維持する作戦で、年金不足を補う計画です。
投資の1/3を国内株式に移行しましたがやっぱり私は投資信託と債券に主力を置いて老後生活を支えたいと考えております。今の株式高騰も円安での結果?と感じており、こちらも円安反転時には半分は回収する計画です。
円安がどこまでいくのかわかる人がいたら大もうけできますが、わかるわけがありません。個人的には158円が底とみています。12月に金融政策のFOMCと日銀の会合がありますが、この予想はたいていのサイトが予想していますので、ここで私ごときが書くまでもありません。あえていえば、158円が底と考えますが、日銀の様子見は来年以降に持ち越しではないでしょうか。そういう話し合いを2人はしたと思います。米国はこりゃまた、意見が割れてますなあ。私は中期的には、高市買いで、円高に振れると思います。153円-150円あたり。年内は、155±2円程度じゃないんでしょうか。
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