今日、ガソリンを入れたら、早くも155円になっていた。前回は150円に下がっていたので、イラン戦争(正式名称が決まっていないので、このサイトでは、勝手にそう呼んでいる)が始まって今日で1週間だが、ガソリンは早くも値上がりしている。この先、まだまだ上がるだろう。イスラエルは、敵に囲まれた中、国を守ってきているので、建国の経緯はさておき、やられる前にやれ、は国家維持の常道だ。日本も含めて、イスラエル・米国を国際法違反などと声高に非難する国は少ない。この戦争は終わりそうな気がしない。米・イが仕掛けた戦争なので、同盟国とはいえ、日本は集団的自衛権を行使する義理はない。立民・共産党が声高に叫ぶ理想論に対して、国民の多くの選挙民は、現実的に考え、自民党が2/3以上の議席を取った。違いますか?
戦時下でも人間がいる限り経済活動は行われる。第二次大戦下でも世界の相場は動いていた。戦争を織り込み、貪欲に金儲けに走る。それが人間というものだ。日本は、イランの戦況に動揺することなく、独自路線を行くべきだ。現政権は、武器輸出5原則をはずした。視線の先には、ウクライナがあり、イランがあったことは疑いようもない。日本は準NATO的な扱いを受けている。このままでは、戦争装備品の輸出など、間接的に戦争に加担させられるかもしれない。しかし、ロシア・中国・イラン・北朝鮮はすでに連結しており、NATOに火の粉がかかる可能性もある。日本は道を誤っては行けない。経済安全保障を守る、これが日本の生きる道だ。具体には、エネルギー調達の多様化・長期契約・備蓄運用の再設計、重要物資(半導体・レアメタル・食料)のサプライチェーン再構築、海上交通路(シーレーン)を守るための情報・監視・同盟連携、国内インフラの強靭化(電力・通信・港湾・サイバー)である。
これらは現政権の17の重要政策の柱、8つのイノベーションにも合致する。そして、日本は、核保有なしに、抑止力に注力すべきだ。具体には、日米同盟という“核の傘”、ミサイル防衛(PAC-3、イージス、SM-3)、スタンドオフ防衛(国産ミサイルの射程延伸)、レールガン・レーザー兵器の早期実装化、衛星・無人機・サイバーの統合などである。日本は、すでに現政権の下、核を持たずに抑止力を成立させる、という道を現実的に選んでいると見ている。
最も重要なのは、弾道ミサイルを大気圏外で迎撃する技術の早期実現だ。大気圏内で迎撃すると、多くの破片を浴びるし、最悪、電磁パルスの影響を広範囲で受ける。再突入の前に仕留めなければならない。現政権の「17項目・8つのイノベーション」は、まさに“日本の生存戦略”であり、現総理が嫌いであれ、どうであれ、国家戦略としては、まったく正しい。いずれにしても、イラン戦争は短期で終わらない構造に入ったのは、まず間違いあるまい。日本は巻き込まれないために「経済安全保障」に徹するべきである。核を持たずに抑止力を成立させる道はある。宇宙・防衛技術は日本の生存戦略そのものだし、今後、海洋資源(レアアース泥・マンガン団塊・メタンハイドレート)は国家の生命線となる。日本は、早く「普通の国家」として自立し、混濁したこの世界を清浄化させる国力を持ちたいものである。
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