289.消費税増税の遠く困難な道 |
◇◆◇◆
いきなり国債価格が暴落するなどということはなく、その前に予兆が現れるだろう。まず債券の発行自体が難しくなり、政府の資金繰りがうまくいかなくなることで、各種政府の支払いが遅延し始める。(中略) 行政機能の低下を国民が実感するようになって、国民に「この状況はまずい」ということが認識されてはじめて本格的に増税を議論する下地ができあがる。特に、この段階では、資産課税に対して、一定の支持が得られる可能性が高い。要するに、高額所得者や資産家に課税する形での増税案については、かなりの支持が得られるだろう。これによって、財政バランスを回復するというのが十分ありうるシナリオだ。
◆◇◆◇
消費税増税は、大衆課税ですから、こうした資産課税後になるのではないか、というのが池尾教授の考えではないかと思います。そして、このような事態は2008年の消費税増税までに起こりうる可能性が十分あるということではないでしょうか。
朝日新聞きらいですか?
遠縁に毎日関係者がいることもあり、自分は、もともと
朝日は(自分の大事なお金で)買わない、読まない、
見ないから、何も気にならない。でも、この本は面白そう
なので買ってみることにしました。
朝日の元記者が、社内で体験した捏造・変更・偽善を
書いています。結局、どこの大新聞でも銀行と同じく
特権階級だなぁというんじゃないでしょうか。
アンチ巨人も巨人ファン、アンチ朝日も朝日の読者
タイトル 「朝日」ともあろうものが。
著者 烏賀陽 弘道
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198618844/503-2367235-4646354
では、みなさん、良いお年を。
来年もよろしくお願いします。よいお正月をお過ごし下さい。









