396.破綻財政が足を引っ張る日本の競争力 |
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「世界経済フォーラム(スイスの民間経済研究機関)」は世界125ヶ国・地域の経済的な競争力を比較した2006年版の「経済競争力報告」を発表した。(中略) それによると、日本は総合で昨年の10位から7位に順位を上げた。日本は技術革新・保険衛生の分野で1位となったが、マクロ経済の分野で91位、特に財政赤字が114位と足を引っ張った。(以下略)
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125ヶ国中114位の財政赤字って、何なんでしょうか。ちょっとこれはいただけません。海外の民間研究機関にまでこのような数字を突きつけられるとは。この報告では、「巨額の財政赤字を大幅削減し、マクロ経済の不均衡に対処する必要がある」とあります。いや、ここまで書かれると、逆に、放っといくれ、と言いたくもなりますが、日本の財政赤字の惨状はとうの昔に世界中に知れ渡っているということだと思います。
日本からのODAの一部が中国経由で流れ込んでいると思います。
一回都市銀行の本社に勤めてみれば すぐ 理解できるのですが・・・・
日本の金融機関は護送船団のアホなんです。大手金融機関のトップや取締役や部長職以上の人が びっきりするほどアホなんです。行政指導どころか 日常会話でも 財務省と金融庁と政治家の言いなり&イエスマンなのです。
ただ それだけの単純な話なんです。難しく考えることは全く無いです。
ジョージ・ソロスの時は貞子ちゃんさんやわんだぁさんのおっしゃるとおりの結果だったと思います。
今、ジム・ロジャースだったらどうだろう・・・、とつい考えたわけです。
ロジャース曰く、『とっくに破綻状態なのによく頑張ってるな・・・』 ってね。
そのうちじれったくなって『一発仕掛けてみよう・・・』 なんてね。
国債暴落・・・ 原油だって現実3倍以上になっているし、こぞって攻められたらいくら頑強な護送船団でもひとたまりも無いのではないでしょうか。









