24.海外口座の開設方法と海外送金について |
①の方法では、例えば、東京三菱銀行の口座を開設しておけば系列のアメリカの銀行に、口座を開設できる方法があります。資料請求もできます。東京三菱銀行のグループ銀行では、カリフォルニア州を拠点にする商業銀行、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア。海外送金は、現時点では200万円以上の送金は、(国内送金も同様ですが)銀行から財務局への報告義務があり、税務調査などを不意に受けた場合、出所を説明出来る資料が必要です。
②の方法ですが、特別な信用のある人の紹介又は、研究会などを利用した方が、いろいろと情報を得ることが出来るので、おすすめです。個人ではなかなか大変なのが実態です。例えば、海外口座を個人で開設するには、相手先の銀行に日本語を話せる行員がいることが絶対条件でしょう。もっとも、語学力があれば別ですが。
口座の残高確認など、報告はすべて英文となりますので短い報告書でも大変です。英文で書かれた約款の理解も大変ですし、約款の変更にも対応できないといけません。
も日本の郵便局のATMでできます。ただし手数料が300円と高いです
それ以外に貨幣の両替も日本よりもかなり安くインターネットで
できます。又定期預金もネット上でできます
ただ経済が混乱したとき現地に引き出しにいかないかなあと思っています。まあ口座さえつくればなんとかなるかなと思っています
ちなみに私は日本語しかできません
はじめまして。私は、国家財政の破綻(私は「国家破綻」と呼んでいます)を危惧する一人です。
海外の銀行口座は、国家破綻時の混乱を避けうる数少ない方法のひとつと思っています。海外口座の位置づけなどは別にコメントすることといたしまして、わんだらあ様記述の①②についてコメントしたいと存じます。
①UBOC(カリフォルニア)の格付けはA-とあまりよくありません。どうしてもアメリカにというのでなければ、ナショナルオーストラリアバンク、オーストラリアニュージーランドバンクなどの海外口座サポートを推奨します。ただし最低預金額がけっこう高いのでどなたにでも、というわけにはいきません。
少しでも海外に資産を出して、海外銀行とのつきあいをマスターされることは、お金に替えがたい「自分の資産を自分で守る力」を身に付ける近道と存じます。日本の銀行の良い所も悪いところも見えてくると思います。
私は下記のHPを見て,口座を開設しました
開設サポートは個人が行っており,約7万円と旅費と現地に3日(含む土日)本人が行けば簡単に開設できました
人柄もよく非常に親切にサポートしてくれてあっけないくらい簡単でした。
私は最初恐る恐るどんな人かなと問い合わせて参加しましたが何も心配はなかったです
まあお金のことで慎重にならざるおえないですが現在の国の借金を考え思い切って参加しました。今は開設してよかったと思っています
今はインターネットで口座管理ができ、又世界の通貨に自由に安い費用で一瞬に変更できます
日本の郵便局のATMでも引き出しできました。まあ興味のある方は一度見てください
この経験はこんな世界があるのかといい経験したと思っています
下記がそのホームページです
http://www.gbcy.com/index.html
他にも口座開設サポ-ト業者があると思いますが他業者のことはしりません。
私の経験談です。サポートしてくれた人に好感をもちましたのでカキコしました。