490.悪い金利上昇?そして何かの始まり |
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長期金利上昇、一時1.985%・ゼロ金利解除後最高
13日の債券市場では長期金利が約11カ月ぶりの水準まで上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債利回りは一時前日比0.055%高い1.985%をつけ、昨年7月のゼロ金利政策の解除以降で最高となった。前日の米国市場で利下げ観測の後退などを受け、長期金利が約5年ぶりの水準まで上昇したことを背景に国債を売る動きが加速した。地合いの悪さから朝方から先物に証券会社などからの損失回避とみられる売りが続き、現物債も売られた。新発5年物国債利回りも一時0.050%高い1.605%まで上昇し、過去最高の水準を更新した。
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今回の金利上昇は「悪い金利上昇」でしょうか。6月13日付け日経紙の3面では、「欧米金利に追随した動き。2%大幅超えのとの見方は少ない」 とあります。債券も株と同じで値段が下がれば、当然買いが入ります。14日に、もし2.0%を大きく超えるようなら、押し目買いが入るでしょう。売り買いが交錯して、一直線には下げない。おそらく、10年来安値の2.5%あたりが心理的な節目となり、これを意識した心理戦になるのではないでしょうか。だがしかし、2.5%という節目の前に、財務省が想定する、2.3%の防衛ラインがあるのです。2007年度予算は、金利を2.3%として、利払いを計算しているため、これを超えるようなことがあれば、利払いは想定以上に増えてしまいます。これが直ちに、財政危機に直結することはありませんが、国債の償還を行う国債整理基金特別会計への一般会計からの繰り入れが増えてしまい、33兆円から25兆円台まで、せっかく減らせた単年度の赤字国債がまた増えてしまう、ということにもなってしまいかねません。(直ちに、財政危機には直結しない、とはいうものの、1%の金利上昇で2.3兆円の金利負担増という試算がありますので、長期間にわたれば、ボディー・ブローのように効いてくることでしょう)
目先、数日間は長期金利がどのような動きをするのか、おそらく2.0%を超えてしまえば、多少の値動きはあっても、心理的にはもう1.0%台には戻らないような気がいたします。そして、それは、何かの始まりとなるのかもしれません。
安倍さんは水野忠邦のような行動は取れないでしょう。
次の政権は崩壊寸前の財政と年金、そして、恐らく崩壊状態になる
朝鮮半島、環境悪化で流入する難民達の対応をせざる得ません。
アメリカ及び日本の既得権益を守る為に徹底的な徴税力による弾圧を行うでしょう。庶民層の生計は完膚なき惨状になります。
最後は仲間に収賄贈賄の過去を暴かれて、桜田門に潰されるでしょう。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/06/post_4.html
その後は、素人の素人による素人の政治です。その状態は
もう誰もが勘弁してくれと心の底から猛省するまで続くでしょう。
話は変わりますが、金正日は、ドイツから医師団を呼んで、心筋梗塞のバイパス手術をした、と週刊現代が報じていました。北朝鮮には、信頼できる医師がいないのか、医療技術がよほど悪いのか…。数日前、北朝鮮が外銀の口座から大量に預金を引き出したと報ぜられていました。おそらく、金正日一族の個人名義のものではないでしょうか。何か事をおこそうとしているのかもしれません。
今回の金利上昇は欧米金利に追随した動きなので、一時的なものだと思います。デフレ脱却がまだできていないと思わせる経済指標の発表が続けば、金利上昇はストップすると思います。
長期金利が2%を超えて1%台に戻らなくなる状況とは、デフレ脱却ができて景気回復が鮮明になった時か、景気が失速して(97~98年、00年~02年のような状況になり)、悪い金利上昇が起こった時だと思います。
ジャガイモは約五キログラム収穫できました。味はまずまずです。
官への批判と財政破綻でBlogのAcceseを稼いだ私が こんなBlogを今書いても 遅いかも・・TB日本TBしまSね。
今 家のPCが壊てて 変な日本語になってま・・・。
後、数年は大丈夫だと思いますが(日銀の無制限引き受けと、輪転機は動きますから)、でも、5~10年後には、ちょっと怖いですね。
ただ、一度はじけないと、もうどうしようもないのでしょうね。
それは、ひしひしと感じます。
後、十年持ってくれると何とかなりそうなのですが、その頃は中国もダメでしょうし、何より、地球がだめかなぁ。
ため息しか出ませんね。
世界水準の金利でやっていけるように考えないとまずいのでしょう。ロクなことができないのなら、海外に投資になります。景気の悪い地域はつらいな。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-26438820070614
得に低金利の持続を前提にしてポートフォリオを組んでいるファンド勢はパフォーマンスの悪化に直面している。
私には、具体的にどこの金融機関からどれだけのお金がファンドに流れているのかはわかりません。ファンドの活躍で、株価・債権・商品先物はいずれも高値圏にあり、円キャリーで円安が急激に進んでいる。そろそろ、一方的な相場は反転するのではと見ています。
先月までは、中国株暴落が発端になるかと思われました。今月は債権の下落が発端になるかと思わせるような展開です。
いずれにしても、今は非常にピリピリした雰囲気を感じます。
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経済素人さん、
そちらでは、もうジャガイモを収穫されましたか。うちのは、まだ葉が青々しているので、収穫はもう少し後になりそうです。
うちの家庭菜園は、無肥料・無農薬栽培がモットーで、水と太陽の光と畑の土の力だけで育つ健康野菜です。なので、育ちが若干スローペースです。









