499.国の借金残高の伸びが鈍化も一時的か |
2007年3月末 834.4兆円(対前年比6.9兆円増、率にして0.8%増)
2006年3月末 827.5兆円(対前年比45.9兆円増、率にして5.9%増)
2005年3月末 781.6兆円(対前年比78.5兆円増、率にして11.2%増)
2004年3月末 703.1兆円(対前年比34.3兆円増、率にして5.1%増)
2003年3月末 668.8兆円(対前年比61.5兆円増、率にして10.1%増)
2002年3月末 607.3兆円(対前年比68.9兆円増、率にして12.8%増)
2001年3月末 538.4兆円(対前年比45.4兆円増、率にして9.2%増)
2000年3月末 493.0兆円(対前年比55.4兆円増、率にして12.6%増)
1999年3月末 437.6兆円(対前年比42.9兆円増、率にして10.9%増)
1998年3月末 394.7兆円(対前年比39.5兆円増、率にして11.1%増)
1990年代後半から年率10%を超える勢いで国の借金は、増え続け、このままのトレンドで増え続けたとすると、政府債務は巨額なものになり、早暁、債務不履行になるのではないかと考えても、不思議はありませんでした。今回の記者発表では、2006年から2007年にかけて、借金の増加にブレーキがかかっていますが、減少したわけではありません。借金は依然として増え続けています。国の税収見通しも2006年度は国の見積もりを1兆4千億円程度下回ることが確実となり、(日経6/21日付け) 歳入不足が発生し、赤字国債の発行高は当初見込み額よりも増えてしまいます。今後の税収の動向と金利上昇による利払いの増加によっては、再び、借金の膨らむスピードが元に戻る可能性もあり、予断を許しません。
地方の景気は悪くなったと考えていいのでしょうか。
親がよくぼやいています。
年金から、介護保険料を引かれる額が増えていると。
ここでエンゲル係数を引き出しますけれど、国民の家計費の割合で食料の価値観を低く抑えますと国民は生活がよくなるようですよ?。。。。ところが、良くし過ぎはいずれ社会に返さなければなりません。今のこの国の国民は良くした生活を下げたくないため、抵抗し続けてるようですね?
国債金利が下がったわけでも、特筆するほど税収が増えたわけでもないのに
ここまで増え幅が減少した原因は何でしょうか?
初歩的な質問すみません・・・
A. 借金の移しかえ。借り換え。借金総額をよく観察してください。国債の伸びは鈍化したが、政府の借金のなかの国債以外の他の借金はどうなっているか?です。
参考文献: 『バランスシートでみた日本の財政』の2006年度版が欲しいです。
http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/tokkai_qa1904b.htm#06
18年度で13.8兆円だそうです。案外あったんですね。
あとは財投国債発行の減少でしょうか。
http://www.mof.go.jp/zaito/zaito2006/Za2006-03-09.html
平成13年度末時点での財政融資資金特別会計の預託金は371兆円、公債は43兆円であったものが平成17年度末では預託金173兆円、公債139兆円となっています。
この平成17年度末の公債139兆円というのが財投国債139兆円でしょうから、むしろ今までが異常な国債の増加だったのでしょう。
http://www.mof.go.jp/gbb/1803.htm
近年の「国の借金」の異常な増加には財政投融資の透明化(国債化)があると思います。ただ、まだ100兆円以上の預託金が残っているはずで、その内のいくらが財投機関債になるかわかりませんが、財投国債(国の借金)の増加はまだ続くと思われます。
・・・しかし、財政投融資という見えない負債を430兆円も作っていた財務省もたいしたものだと思います・・・









