38.国家財政破綻を逆手に取った新手のビジネス |
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本も出ています。「借金国家から資産を守る方法」(フォレスト出版 1,575円、初版は2004年8月1日)この本については、最近、日経新聞などの広告(8/6付日経朝刊などにも)で見かけるようになったので、買ってみました。確かに、これまでの、いわゆる「破綻本」とは違います。著書の前田和彦氏は、明らかに国家財政破綻をビジネスにしています。今後、この手の商売が増えてくるかもしれません。
国家破綻に関する記述については、特段、新たな情報やサプライズはありませんでした。しかし、海外送金や金(ゴールド)の保有など、従来の資産防衛について、独自の見解を示されており、いろいろと参考になりました。内容もコンパクトに核心をついており、素人向けでわかりやすい。(あれだけ、的確に本質をつけるのは相当の玄人と思われます)情報として知っておいても、損はないと思います。(1,575円が安いか高いかは書店で実際に手にとって見て下さい)
ただし、行動するにあたっては、最終的な決断を行うのは自分であり、その結果も自分が負うことになるので、慎重に考えるべきです。
具体の方法が書かれていませんでしたが、5000万とか1億とか規模の金融資産がないと無理というのは理解できました。庶民には夢のような話です…(by わんだぁ)
某掲示板にこちらのアドレスが貼ってありました。
前田氏の本を買おうと思っていましたが金持ち用の対策本みたいですね。
金、外貨、いろいろ方法があることを知ったのですがどれが有効か分からず、まだ何も対策していない段階です・・・・・
預金封鎖で財産税を課せられるとしても、実質影響あるのは金融資産1億円以上の500万人くらいのひとびと…。預金かかえて、ぶるぶる、ふるえる必要もないビンボー人の私(わんだぁ)など最近、預金封鎖がなんやねん!と思うようになりました。超円安で輸入物価高騰とハイパーインフレは困りますが…。かんさんのブログ(国家破産研究ページ)もご参照してみて下さい。よく勉強されています。









