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2018年 05月 17日

1473.増税より先に資産売却をやるべきではないのか

再々延期された消費増税(基本8%→10%)の実施時期(役所ふうにいうと、平成31年10月1日。実際は2019年10月1日)まで1年5ヶ月を切りました。前回、5%→8%に増税したとき、増税分は「社会保障の充実」に使うと財務省は言っていました。増税分の5兆円の一部は確かに社会保障費に充てられましたが、実際は4.5兆円分は借金返済の穴埋めに使われていたのです。増税して歳出削減をやれば経済は上向くわけがない。今回も教育の無償化だの言っているが、実際は、借金返済に使われることは間違いないでしょう。

例えば、石破茂という政治家がいます。彼は、「増税して歳出削減をやり、国の借金を減らす」と主張している。こんな人だけは総理にしてはいけない。(小泉進次郎も似たようなことを言っているらしい)1000兆円の借金があるが、600兆円の資産もある。実質債務はそんなにひどいものではない、と主張する学者やエコノミストは大勢います。高橋洋一氏とか三橋貴明氏とか。例えば、経済ジャーナリストの磯山友幸さんは、現代ビジネスのサイト(5/16付け)に、以下のような評論を寄稿されています。(一部引用)

毎年毎年の国家予算が赤字で借金が増え続けていく事が健全であるはずがない。ところが、政府は、本気で借金を減らそうとしている気配はない。国の借金を問題視する財務省にしても、借金を減らすことを目標にしていない。1000兆円を超える借金で問題だと大騒ぎするのは、「増税を国民に納得させる理由」にみえる。借金財政を立て直すには増税は不可避だ、と国民を説得するためで、むしろ借金が増えていくことを歓迎しているようにすらみえる。借金が過去最大を更新した責任をとって辞めた財務次官も財務大臣もいないのだ。

財務省は予算も作るが、2018年度の一般会計予算は97兆7128億円。6年連続で過去最大を更新している。膨らみ続ける社会保障費の伸び率を抑制するのがせいぜいで、予算を削減しようという動きにならない。借金返済などを除いた基礎的財政収支の黒字化もできていない。そんな赤字予算を国会議員は賛成して通しているのだ。(中略)

一般の家庭が借金を抱えた場合、どうやって借金返済をしようと考えるか。支出を減らして収入のうちの借金返済を増やすのが第一だが、それでも借金が減らなければ持っている財産を処分して、借金返済に回すだろう。ところが、日本政府はそうした努力はほとんどしていない。政府系機関の民営化と株式売却もなかなか進まない。本気で借金を返すのなら、日本郵政の株式はさっさと売り、政府系金融機関も株式上場して民有化を進めるべきだろう。(中略)

このまま、消費増税に踏み切れば、一段と消費が冷え込む可能性もある。来年10月までにオリンピックを控えて消費が大きく伸びてくれば、増税の影響を吸収できるかもしれないが、現状では五分五分といったところか。いずれにせよ、本気で国の借金を返す姿勢が見えない中で、国民に負担増を求めるのは無理がある。消費増税再延期の議論が再燃してくることになりそうだ。
高橋洋一氏は財務省が保有資産の圧縮をやらないのは、天下り先を確保しておくためだ、とし、財務官僚は国民が貧しくなるのを喜んでいる。相対的に官僚が優位になるからだ。とまで言っています。

消費増税までの時間は多くは残されていないが、安倍おろしにかけるサヨクマスコミと野党らが1年3ヶ月にわたって、騒いだ挙げ句、何も残らなかった。時間だけが無駄に過ぎていった。国会に高橋洋一氏などを喚ぶなどして、財務官僚と徹底的にこの議論をするべきだ。財務官僚が、そんなに1000兆の借金と連呼するのなら、トコトンやって白黒つけるべきではないでしょうか。




# by rc2003 | 2018-05-17 20:21 | 日本国債と政府債務問題 | Trackback | Comments(9)
2018年 05月 10日

1472.米朝会談が決裂するとどうなる

通称「スウェーデン」は正式には、「スウェーデン王国」といいます。正式な国名、「朝鮮民主主義人民共和国(通称北朝鮮)」には、「民主主義」などなく、実質「北朝鮮王国」です。そこには国民の人権はなく、いるのは太った独裁者。さて、米朝会談は水面下での動きを漏れ聞くところによると、以下のような情報があります。

北朝鮮に拘束されていた米国人3人は解放されたが、米朝の事前交渉で、核廃棄をめぐる双方の溝が埋まったのかははっきりしない。水面下では米国が高い要求を出し、北朝鮮が難色を示していることが分かった。北朝鮮関係筋が明らかにした。核開発のデータ廃棄や技術者の海外移住が焦点になっているという。同筋によれば、米側は、北朝鮮が行った6回にわたる核実験や、ヨンビョン核関連施設に関するデータの廃棄を求めている。さらに、核開発に携わった最大で数千人ともされる技術者を海外に移住させるよう求めているという。これに対して北朝鮮側は、データの廃棄にはあいまいな態度を取る一方、技術者の移住には難色を示しているという。(5/10、朝日新聞デジタルより)

引用を続けますと、「2015年に英中仏独ロと共に結んだイラン核合意から米国が離脱することを表明したトランプ大統領の発表は、国際協議における米国の信頼性を大きく傷つけるとともに、北朝鮮の兵器開発をめぐる合意を目指す努力を困難にすると専門家らが予測している。(5/9、AFP=時事)」さらに引用を続けます。

韓国東国大学の高有ハン教授はAFPに対し、「米国は政権が変わればいつでもどんな合意からも離脱するリスクがあることを、北朝鮮は十分に認識している」と語った。「そうした事態に対する防衛手段として金正恩氏は、米国との交渉に入る前に、中国からより確固とした安全の保証を引き出すために2回も習近平氏と会ったのだ」

さらに北朝鮮はより広い世界に向かって保証を求めたがっていると高氏は言う。中国国営の新華社通信によると、金氏は習氏に対し「関係当事国」は「敵対的な政策を放棄し、北朝鮮に対する安全保障上の脅威を取り除くべきだ」と語ったとされる。この発言は「米国が合意から一方的に手を引かないように、国際社会の関与を北朝鮮が求めているということだ」と高氏は述べた。(5/9、AFP)

米国は北に対して、どんどん高いハードルを跳ばせようとし、北は難色を示している。米朝会談はどうなるのでしょうか。実際におこなわれるかどうか、その日にならなければわからないかもしれない。万一、北との話し合いが決裂した場合どうなるのか、というのを考えています。武力行使が選択肢のひとつだった平昌五輪前後の頃に比べると、状況は一変しているように思えます。安倍氏とトランプ間では「北爆もあり得る」、「東京にミサイル飛んでこないんだったらいいよ」みたいな話し合いがあったのではないかと想像しますが、今の国際世論はそういう状況ではない。今後、北の核放棄はどのような形で進んでいくのか余談を許しませんが、独裁者と和平を結ぶのはやはり違和感がありますし、制裁解除はミニロケットマンの資産をさらに富ませることになる。二度の中国詣でも自身の保身しか考えていないような気がする。独裁者はいずれ民衆に倒されるのが常ですが。

拘束されていた3人の米国人は解放されました。やはり武力をバックに持っていると違うものですね。日本など、武力があっても行使できない。威圧はもちろんのこと、何の抑止力にもならない。北は日本をなめきっています。拉致被害者も結局は米国頼みだ。安倍氏は何もできない。無念なことです。




# by rc2003 | 2018-05-10 19:49 | その他 | Trackback | Comments(8)
2018年 05月 02日

1471.過酷な厚生年金支給開始年齢の引き上げ

以下は、4/24の産経オンラインに掲載された情報です。少し長いのですが、引用します。

財務省が厚生年金の支給開始年齢を引き上げるべきだとする主張を展開し、波紋が広がっている。現在は65歳へ段階的に上げているところだが、さらに68歳まで延ばす案を提示。高齢化で社会保障費が増える中、年金制度の持続可能性を確保する狙いだが、インターネットユーザーらは「勘弁してほしい」「絶望しか感じない」と猛反発。財務省は目下、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる決裁文書改ざんや、福田事務次官(4月24日に辞任)のセクハラ疑惑に揺れているが、「年金問題」が新たな火種となる可能性も出てきた。

ことの発端は、4月11日に開かれた財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の財政制度分科会。この日のテーマは社会保障制度改革で、財務省の担当者は、65歳に引き上げつつある支給開始年齢について「さらに引き上げていくべきではないか」と提言した。

財務省の主張はこうだ。今後「人生100年時代」がやってくる中、年金財政が悪化することにより、将来世代の給付水準が低下。2035年以降に団塊ジュニア世代が65歳になることなどを踏まえると、早期の支給開始年齢引き上げが望ましいというのだ。

その上で、欧米の主要国が67〜68歳としている現状を踏まえ、日本でも68歳へ引き上げる案を提示。平均寿命は伸びているため、高齢就労が促進され、納付保険料が増えて受給水準が上昇すると強調した。ただ、どのくらい上昇するかには触れなかった。

分科会に出席した委員からは賛否両論が相次いだ。「支給開始年齢の問題は方向性として避けられない」「日本では支給年齢が低く、受給期間が長い」と支持する意見があった一方、「65歳でもらえると思っていたのに、延ばされて受け取る総額が減るなどデメリットを受ける世代もあるのではないか」との慎重な見方も聞かれたという。(以下略)

「船頭さん」という童謡に「村の渡しの船頭さんは今年60のおじいさん…」という歌詞があります。しかし、これは50〜60年前の童謡だ。今の60歳はおじいさんではない。ただ、50歳を過ぎると、生活習慣病を拾って歩く人が出てきて、健康でない人も大勢います。そういう私も生活習慣病をいっぱい抱えながら働いています。今は、定年65歳の会社が多くなりましたが、まず、年金とリンクさせるには、定年を68歳にしなければなりません。68歳まで会社で働くのはシンドイだろうなあ…などと考えてしまいます。

今の厚生年金支給開始引き上げ年齢から類推すると、最短のスケジュールは以下のようになると思われます。

1955.4.2〜57.4.1生まれ 報酬比例部分支給開始年齢62歳(現在63〜62歳)
1957.4.2〜59.4.1生まれ 報酬比例部分支給開始年齢63歳(現在61〜60歳)
1959.4.2〜61.4.1生まれ 報酬比例部分支給開始年齢64歳(現在59〜58歳)
1961.4.2〜63.4.1生まれ 報酬比例部分支給開始年齢65歳(現在57〜56歳)

1963.4.2〜65.4.1生まれ 報酬比例部分支給開始年齢66歳(現在55〜54歳)
1965.4.2〜67.4.1生まれ 報酬比例部分支給開始年齢67歳(現在53〜52歳)
1967.4.2〜69.4.1生まれ 報酬比例部分支給開始年齢67歳(現在51〜50歳)

※現在の年齢は誕生日がまだきてない人は1歳引いてください。
※これは、男子の場合です。女子は5歳プラスされます。

議論する時間はあと3年しかない。ただ、65歳定年の定着率はまだ低く、これを68歳に伸ばせという話はいかにも性急だ。実施するにしてももう少し先になる可能性もある。(上記はあくまで最短のスケジュールです)

消費税率の再増税(8%⇒10%)にあれだけの時間がかかったことに比べると、年金関連法案は意外にスンナリと通ることが多い。影響を受ける人が限定的だし、30歳代、40歳代の人はまだ先のことだと思っている。年金支給年齢先延ばしの話は、過去にもう何回もアドバルーンが上がっています。厚労省の準備はすでに完了している。

今、54〜55歳以下の人はもう逃げられないかもしれません。ですが、まだ時間はあります。せめて、準備だけはぬかりなくしておいた方がよいと思います。最後は何か他人事のような言い方になってしまい申し訳ありません。






# by rc2003 | 2018-05-02 20:50 | 年金問題 | Trackback | Comments(6)
2018年 04月 27日

1470.副島隆彦氏の予言は的中するのか

南北首脳会談の茶番が行われていますが、日・米など当事国以外では、北の核放棄はあり得ないだろうとの見方が高まっています。以下のような情報がFNN(フジ系列)で流れています。(以下引用)

北朝鮮の金正恩委員長が、歴史的な1歩を刻んだ。金委員長は27日午前9時半ごろ、65年間、朝鮮半島を分断してきた軍事境界線を越えた。こうした中、アメリカ側が米朝首脳会談が決裂した場合、武力行使に踏み切るしかないとの意向を日本側に伝えていたことが、FNNの取材でわかった。

アメリカが武力行使という選択肢を維持する中、政府関係者は、27日の会談で、金正恩氏が本気で非核化のプロセスを話し合う姿勢を示すかどうかに注目している。菅官房長官は、「拉致・核・ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けた前向きな議論が行われることを期待しています」と述べた。

政府関係者は、南北首脳会談を「米朝首脳会談に向けた橋渡しだ」と位置づけていて、金正恩氏が非核化にどの程度言及するのか、拉致問題が議題になるのかどうかに注目している。また政府は、対話ムードが先行することを警戒していて、安倍首相は、文在寅大統領に、「非核化に向けた北朝鮮の行動を検証できなければ、圧力をかけ続ける必要がある」とくぎを刺している。

一方、先週行われた日米首脳会談で、アメリカ側の出席者が、「米朝首脳会談が決裂すれば、軍事攻撃に踏み切るしかない」と日本側に伝えていたことが、FNNの取材で明らかになった。日本政府は、27日の会談と米朝首脳会談の結果を見極めつつ、将来の日朝首脳会談実現も模索していく考え。(以下略)

まだ、米朝会談がどうなるかは余談を許しません。早々に決裂するか、南北会談の結果によっては行われない可能性もある。仮に攻撃を行うとすれば、米国単独で北の核・ミサイル施設をミサイル攻撃で叩きつぶすことになるでしょう。今の南北宥和ムードの中、韓国軍が攻撃に参加するとは考えにくい。国際世論が米国(国連軍又は日米軍)の攻撃を支持するか微妙なところですが、日本などが精力的に国際会議の場で根回ししています。副島隆彦氏の6月北爆説はがぜん信憑性を増して参りました。

日本の野党は麻生財務相などの辞任を求めて延々と審議拒否をやっているが、まったく時流の読めない脳天気な連中です。事務次官のセクハラごときになぜ財務相が辞任しなければならないのか理解に苦しむ。公文書の書き換えにしても官僚レベル以下の話だ。国会の場でするような話ではない。あまりうるさく言うのなら解散して、野党の議席をさらに減らしてやればいいところだが、半島情勢が切迫しており、当面そのようなことはできない。本当のところ、副島氏の予言がはずれることを祈りますが、案外自民党の中には戦争をやりたがっている人もいるのかもしれません。




# by rc2003 | 2018-04-27 18:55 | その他 | Trackback | Comments(10)
2018年 04月 11日

1469.ここにきて安倍首相のパワーが落ちてきている

満開の桜は遠の昔に散ってしまい、相変わらず、昼暑く、朝晩寒いという、へんてこな天気が続いています。森友の公文書改ざんに続いて、朝日新聞が加計文書のスクープを抜きました。しかし、一般の反応は今ひとつだったというところでしょうか。そもそも、ワイドショーがあまり扱わなくなった。大衆が飽きてしまって視聴率を取れなくなったのです。女性看護師が土俵へあがったとか、エンジェルスの大谷の一挙手一投足を繰り返し報道している。あとは、日々のたわいもない話題や芸能ニュースだ。

もう国民は飽きてしまったのです。去年の2月から野党らが騒いでいるが、「あっと驚く事実」も出てこないのに1年以上も引っ張ったら、そりゃ、国民だって飽きるでしょうよ。ただ、官僚不信、政治家不信が少し高まっただけだった。官僚というか役所が文書を改ざんしたり、あるものを「ない」といったり、そんなことはありそうなことだ、とみんな思っているのではないでしょうか。もともと日本では官僚や政治家のみんながみんな正しいことをやっていると誰も思っていないのではないか。そこはダークでグレーな世界であることは大人はみんな知っている。

内閣の支持率はほぼ40%まで下がりました。ここらが鉄板でしょう。経済が悪くないからこれ以上は下がらない。逆に20〜30代は相変わらず政権の支持率は高い。今、どこへ行っても人が足りない。とりわけ新卒者がたりないし、20〜30代の若手労働者も大幅に不足している。野党などには到底まかせられないとみんな思っているのです。何なら、今、解散総選挙をやって国民に信を問え、と野党は言ってみろ。言えまいが。

しかし、与党内で、安倍首相の勢いが落ちています。「ワーストレディ・昭恵」のせいもあるのかもしれませんが、野党のみならず、小泉親子や与党内部からもチクチクと非難されている。また、米国の保護貿易で、同盟国日本が対象にされていることや、米中朝会談で日本が蚊帳の外に置かれていて、情報発信力が低下しきっていることもあるのでしょう。まったくさえない。米朝会談など時間かせぎに使われるだけだ。会談は不調に終わるだろうと主張するメディアも過半数を超えているように思います。

この後に及んで会談が不調に終わったからといって、即武力行使、とはならないでしょう。きんは、中朝首脳会談で周到に布石を打っている。日本の立場は相対的に、ますます弱くなっていく。米国頼みだった拉致被害者の問題は、情けないことに自力解決すらできない。安倍首相の求心力を盛り返すのは、米国の武力行使くらいしかないかもしれない。多分それはないと思うけど。

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# by rc2003 | 2018-04-11 19:38 | その他 | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 29日

1468.桜満開

a0007847_17482283.jpg

家の近くの公園へ桜を見に、にょうぼと行って来ました。満開でした。桜をゆっくり見るのは何年ぶりだろうか、思い出せないくらい前です。

7日連続晴れが続いていて、この先、1週間も晴れが続く。「春に3日の晴れなし」といわれていますが、これも異常気象ではないでしょうか。1日の最高気温は平年値を7~8℃上回り、5月のGW明けのような陽気ですが、朝の最低気温は平年を1~2℃程度しか上回っておらず、やや肌寒い。朝の10時頃からむわっと暑くなる。このままいけば今年の夏はどうなるのでしょうか。

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# by rc2003 | 2018-03-29 17:48 | その他 | Trackback | Comments(2)
2018年 03月 25日

1467.貿易戦争に勝者はいない

好きなお笑い(エンタの神様)を見ていたら1時間も見ないうちに寝てしまい、目が覚めたら今です。昼間は阪神-オリックスのオープン戦の負け試合を見ながら寝てしまうなど、最近は横になるとすぐに寝るようになりました。年でしょうか。そういえば、経済ニュース(日経プラス10、BSジャパン)などを見ると必ずといっていいくらいすぐに寝付いてしまう。早寝をすると夜中の2時頃に目が覚めることも多い。年をとったかな。

さて、米中貿易戦争が勃発しました。中国の副報道官は「売られた喧嘩は買う」と言った。日経の3/24第1面では、「米中共倒れの懸念が強まった」として警鐘を慣らしています。株価は世界的に暴落していますが、あんなものではすまない。まだほんの始まりにすぎない。断続的に下落、反発を何度も繰り返しながら、さらに下げていく。日本の株価はあと1割下がれば、1万8000円台になる。年度末というのに困ったものです。

今の時点で、着地点がまったく見えないことが最大の不安材料ではないでしょうか。関税の報復合戦は米中両国のみならず、関連諸国に影響が飛び火していく。本格的な世界不況に突入していく可能性が大きいとみます。当面、日本は円高、株安の連鎖に苦しむことになる。貿易戦争は中国にやや不利という見方をする新聞もありますが、中国には最終兵器がある。中国は米国債を約1.2兆ドル持っているとされていて、その1割でも売ろうものなら、米国債は大暴落し、米国発金融危機が勃発します。その気になれば、やりかねない。なにせ中国ですから。行き着くところまで行って、手打ちをするしかないかもしれないのでしょうが、こればかりはわからない。

米国は経済・外交・防衛担当の政府高官のクビを次々に飛ばし、ことごとく強硬派にすえ替えています。副島隆彦氏の6月北爆説が俄然、現実味を帯びてまいりました。米中露とはどういう話になっているのかわからないが、あのトランプのことだから、穏便に事は運ばないような気がする。そうなれば軍事面でもリスクが高まります。どうもトランプという男は米国経済のみならず、世界経済のデストロイヤーになるのではないか、と嫌な予感がいたします。

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# by rc2003 | 2018-03-25 02:49 | 金融危機・世界恐慌 | Trackback | Comments(10)
2018年 03月 14日

1466.六十歳からどう生きるか

3/12の夜、WBS(テレ東)を見ていたのですが、内容がつまらなかったので、ふとチャンネルを変えると、「激レアさんを連れてきた。(23:15〜、テレ朝)」という番組が目に入ってきました。主人公は88歳のおばあちゃんで不動産屋さん。つい、引き込まれて最後まで見てしまいました。この人は77歳で旦那と死別し、79歳で宅建の勉強を始めて、なんと一発合格。不動産屋に就職しようとするが、80歳、職歴なしではどこも雇ってくれない。一念発起し、80歳で自宅に「和田京子不動産」という不動産屋を開業。3年間は全く契約がとれなかったが、83歳で初めて契約を取ってから、87歳で年商5億にまで店を成長させたという。さらに驚くのは、365日24時間営業で、毎日の平均睡眠時間は3時間ほどの仮眠をとるだけ。世の中、凄い人がいるもんだと感嘆しました。まさに激レアです。

宅建ねー。私も何回か受けましたが、全く勉強せずに行って、50問中32問正解で惜しくも不合格。「何だ、簡単やん」と完全にナメきって、翌年も勉強せずに行ったら、26問しか正解しなかった。2級AFPほど甘くはなかった。このおばあちゃんは資格の学校で一所懸命に勉強したに違いない。これは、ほんの一例にすぎませんが、生き方としては参考になるところも多い。人間、60歳を過ぎたら、残りの人生をどう生きるかということも考えておいた方がいいかもしれない。最近は定年が65歳の会社が多く、60才でいったん退職金をもらって再雇用みたいな形で働き続ける人もいます。一方、会社勤めはもうたくさんだ、ということで年金を繰り上げ受給し、蓄えを食いつぶしながら、自由を楽しんでいる人もいます。ハッピーリタイアメントができる人はうらやましいなあ、と思うことも正直あります。

プレジデントオンラインに、94歳になる外山滋比古さんの記事がありました。以下に一部を引用します。外山さんは、「悠々自適に過ごせる人なんてそうはいないでしょう。それに気楽にのんびり過ごすなんて幸福そうだけど単なる生物だよ」と斬り捨てます。そのあとは、「今の中高年はぬるま湯世代だから、年金が保障されなくなるかもだとか、将来が不安になると『とりあえずカネを貯めよう』と守りに入り、臆病でつまらない生き方を選択してしまう」と続きます。以下、再び引用です。

昔みたいに70歳くらいで死ねばいいけど、80歳になっても死なないし、90才過ぎてもまだ生きている。定年が65歳だとしても、残りの20年、30年で何をするか。それを決めるのは入試や就活よりもはるかに難しい。それが見つけられないサラリーマンの老後は哀れなものです」結論は、「自分が本当に面白いと思うことを探しましょう。何の役にも立たない、他人から見たら馬鹿みたいなことでも、好きで、活力のようなものが湧いてくる対象をみつけられるかどうかです」まあ、そういう考え方も理解できる。

誰かに何かをやらされている、という生き方は年をとってからは、多少の苦痛を伴うのではないでしょうか。気持ちの切り替えが必要だと思うし、60歳過ぎといったら、ある程度、わがままを言っても許される年齢でしょう。人に迷惑かけないなら、一定の範囲内で自由に生きる。毎日好きなことをやって楽しく過ごす。これでしょうね。外山さんの「自分が本当に面白いと思うことを探す」この言葉の持つ意味をかみしめたいと思います。

引用元はこちらのサイトです。
http://president.jp/articles/-/24556

【参考】


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# by rc2003 | 2018-03-14 20:56 | このwebサイトの主張 | Trackback | Comments(4)
2018年 03月 13日

1465.森友問題の本質は何か

今回、公文書を書き換えたとして、朝日や野党などが騒いでいますが、私が疑問に思うのは、朝日はこの事実をどうやって入手したのか、ということです。近畿財務局の中に朝日と通じていた者がいたとしか考えられません。公務員とて人間なので朝日のシンパがいたとしても不思議はない。もしくは安倍嫌いの野党支持者でしょうか。そうだとしたら、そちらの方が重大なコンプライアンス違反だ。

この問題は官僚の忖度として片付いたものと思っていましたが、国政の転覆をもくろむ朝日新聞が3/2に公文書書き換えを1面で抜いてから、ほかのマスコミも便乗して大騒ぎになりました。書き換えたというより差し替えたという方が正しいでしょうか。差し替えられたのは、稟議書(役所では決裁文書という)の添付書類というか参考書類です。当初の文書はおそらく会計検査対策のために作ったでしょう。政治家案件ですからと検査院に言えば、検査院からはそれ以上は追求されない。実際は、おそらく政治家の口利きなどはなかったと思います。土地価格を8億値引きするために政治家の口利きがあったなど考えにくい。近畿財務局側が政治家案件(若しくは首相案件)ということに勝手にしてしまって組織防衛のための言い訳の資料を残した。ところが予期せぬ不手際がおおやけになって訴訟騒ぎになり、大阪地検特捜部までが動き出した。

近畿財務局・財務本省は官房長官や財務相などから相当の叱責を受けたものと想像します。そこで、これはまずい。こっそりと政治家関与をにおわせた記載を抹消して参考書類をごっそりと差し替えてしまった。大阪地検に提出した公文書類とは違うものができてしまったが、まさかこのことがもれるとは思っていなかった。誰の指示で差し替えたかといえば財務本省の指示でしょうか。

とまあ、このあたりまではシロウトでも思いつく。森友問題の本質は近畿財務局の組織防衛だ。森友夫妻のようなゴロツキを相手に交渉の担当官も相当手こずったと思う。ご同情申し上げる。まして今回の件で自殺者まででている。お気の毒という言葉ではあまりに酷だ。もうこれ以上、不幸な出来事が起こらないよう祈りたいと思います。


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# by rc2003 | 2018-03-13 14:00 | このwebサイトの主張 | Trackback | Comments(2)
2018年 03月 12日

1464.朝日は保守でサヨクの野党とつるんで日本国を滅ぼす

本格的な花粉症の季節になってまいりました。花粉症で春先悩まされていた私は、最近、花粉症がグッと楽になりました。毎年恒例だった耳鼻咽喉科へも行かなくなった。売薬を2~3日に1回程度飲むくらい。ネットで調べると加齢により花粉症の症状が軽くなる人が多いようです。何でも免疫力が低下してアレルギー反応が弱くなるらしい。やれやれ、ジジイになって良くなったのは花粉症が軽くなったくらいか。免疫力の低下ということは、ほかの病気にかかりやすくなるわけで手放しでは喜べない。

ジジイといえば、職場に昔JRで働いていたことがあるという70歳の人がいます。元労組の闘士みたいな厳しい顔つきをしている。この前、何気なく雑談をしました。
私「Gさんは何新聞を取っているんですか?」
G「朝日新聞です」
私「私も巨人が嫌いなんで朝日取ってたんですが、5年くらい前にやめました。あれは日本の新聞ではない」
G「私もそう思うが、安倍は許せん。じゃけぇ、朝日を応援せにゃあいけん」

いや、もうこういう人はおそらく50歳以上にしかいないでしょう。40歳代以下では、朝日を取っている人はグッと減る。10年たてば朝日の支持層はかなり少なくなっているでしょう。10年後に朝日新聞は新聞社としては存続していないかもしれない。今時点の読者層は読売4割、朝日3割、産経1.5割、残りはそれ以外、と以前書きましたが、この3割が意外と鉄板なんです。しかも、朝日は立民党とタッグを組んで反安倍キャンペーンをやっている。朝日の社是は「打倒安倍」だ。朝日新聞は報道ステーションというキラーコンテンツをもっていて、放送法スレスレにダブルで反安倍のキャンペーンを張ってくる。

最近の世論調査をみると、自民党は支持するが、安倍は支持しない、という人がけっこう多い。これも一党独裁の弊害が出ているのかもしれません。また、若い人ほど自民支持が多いのも特徴的です。米国でリベラルといえば民主党ですが、日本でリベラルといえば自民党しかない。保守は立民や共産を含めた野党6党と公明党だ。厳密にいえば自民党はリベラルから保守まで幅広い。しかし、日本の野党はオールサヨクのくせに保守という実にややこしい構図だ。いや、ぐだぐだと話題をそらしていますが、ズバリ森友問題は、安倍首相が辞める、というまで終わらないのだろうと思います。弱小野党は理念も何もないが、とにかく朝日といっしょくたになって、安倍氏を首相の座から引きずりおろすまで騒ぎをやめない。それしか自分らの存在理由を見いだせないのです。

国民は森友問題にはウンザリしていることに、この人たちはわからないのだろうか。モリカケなど、去年の流行語「忖度」で終わったはずだ。忖度は法的には立証困難だ。もう好い加減、朝日と野党のアホどもはあきらめて、国難に立ち向かうべきだと思うのだが、言論人の誰もそういうことを言わないのは残念に思います。

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# by rc2003 | 2018-03-12 21:59 | このwebサイトの主張 | Trackback | Comments(5)
2018年 03月 05日

1463.まもなく「スモール・ウォー」が始まるのか

北に動きがあったようです。

金正恩朝鮮労働党委員長が5日夜、韓国側の特使団との会談に応じるという破格の対応を見せたのは、核・ミサイル開発に伴う現在の国際社会との行き詰まりを打開したいという意思の表れとみられる。(中略)北朝鮮外務省報道官は3日、米国が北朝鮮の核放棄に向けた米朝対話を要求していることを批判しつつも、「われわれが目指す対話は国家間の平等な立場で相互の関心事となる問題を論議、解決することだ」とも主張。米朝対話の中で、米国側が北朝鮮の核放棄を強く求めること自体は受け入れる姿勢を示した。(毎日新聞オンライン、3/5)

これを時間稼ぎとみるか、核に固執するよりも自らの体制維持の方向に舵をきろうとしているのかはまだわかりません。核放棄という選択をしない限り、自国の存続は難しいと考えているとすれば大きな変化です。平昌パラリンピックが終わる3/18以降は、半島地域の緊張が再び高まってくる、とみられていたので、大きな情勢の変化が起ころうとしているのかもしれない。

そんな中、副島隆彦さんの近著「米軍の北朝鮮爆撃は6月!(光文社刊)」を読みました。発売されて間もない(3/2発売)のですが、売れているそうです。国内でも朝鮮半島の動きが気になる人が多いらしい。副島さんは、前著で北朝鮮爆撃は4月だと予言されていました。今回の著書で2ヶ月延びて6月になったのは、文在寅の宥和政策が原因と述べています。予期せぬ変数が入ってきたということでしょうか。

スモール・ウォーというのは、「管理された小規模な戦争」という意味で、副島さんが同著の中で使っている言葉です。北朝鮮の反撃を許す暇も与えず、完膚なきまでに170ほどの核関連施設やミサイル基地叩き潰す。あまり書きますとネタバレになってしまうのですが、最近語られている「鼻血作戦」というのは、このことをさすようです。

日本としては、成り行きを見守るしかない。もしも、戦争が始まれば米軍(国連軍)の後方支援に徹する。とばっちりがないように、不要な言動も控えるという立場なので、威勢のいいことは言えない。北の将軍様の怒りをかえばミサイルが飛んでこないとも限らない。不用意な言動は責任を問われかねない。だから普段は勇ましいことを言っている保守系の論客なども鳴りをひそめている。今後、副島さんの予言が的中するかどうかは、北の対応にかかっているといっても過言ではない。軍事衝突は起こらないにこしたことはないが、今後の動きに目が離せなくなってきました。

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# by rc2003 | 2018-03-05 23:50 | その他 | Trackback | Comments(12)
2018年 02月 26日

1462.定年について考える

平昌オリンピックは日本勢はメダル13個という結果に終わりました。やはり、オリンピックはよいものです。この後、2020年東京(夏期)、2022年北京(冬期)とアジア開催が続く。いつまでも元気でオリンピック中継を見たいものです。あと何回見られるだろうか。

このwebサイトの訪問者の年齢層について考えたことがあるのですが、比較的年齢層は高いのではないかと思います。これを書いている私と年齢が近いのかなと想像します。しかもほとんどが男性でしょうか。従いまして、同世代の方、もっと言うと60才プラスマイナス5才くらいの人を意識した内容と視点で書くようにしています。

長くこのブログを読んでくださっている方なら、何となく内容やコメントの書き込みが年寄りくさくなってきたな、と思うかもしれません。なにせ2004年から書いていますから、この5月で14年になります。ブログも人も年をとるわけです。

60才近くになってくると、雇われの身の人は「定年」というものをイヤでも意識するようになります。少し前まで日本では定年は60才でした。今は年金受給年齢との兼ね合いで、定年は65才くらいまで伸びていて、役職定年とか再雇用とかその会社によって実情が違います。そもそも、なんで「定年」なんてあるのでしょうか。ネットで諸外国はどうなっているのか調べてみました。

(以下、シニア活用.com〜世界の定年制より〜内容を一部引用します)米国では年齢を理由とする事業主の差別行為は禁止されており、航空機のパイロットやバスの運転手など例外的に定年制を設けることが許される職業がある以外は、年齢を理由に労働者・雇用者を退職させることはできません。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドも同様に定年制は禁じられており、英国でも2011年10月から定年制が廃止されました。英国が定年制を廃止した背景には、高齢化の進展に伴う年金支給開始年齢の引き上げがあるそうですが、どちらかと言えば、これらの国では、労働者が年齢に関わりなく働くことのできる権利を保障・保護するために定年制が禁じられている、と言えそうです。定年が65才なのが、日本(一部企業では60才も)、台湾、仏、独、蘭、豪、スイスなど。62才なのがシンガポール、60才が韓国、マレーシアなど。平均余命の伸びとともに定年は伸びる傾向にあるようです。(以上、引用)

日本では、健康寿命は男71才、女76才が目安となっています。平均寿命は延びているが、健康寿命はあまり延びていない傾向にあるようです。死ぬまで健康で働きたい、というのは理想ですが、なかなか思い通りにはいかないのが人生です。私は、米・英式の考え方には同感できるのですが、日本の職場では、60才を過ぎるといろんな意味で扱いが難しくなるのが実態です。

ただ、日本には、在職老齢年金というオイシイ制度があります。2017年度の制度改正で高齢者に少し厳しくなりましたが、この傾向は今後も変わらないと思います。働く高齢者にとって次第に厳しくなる。65才過ぎて在職老齢年金をもらいながら働くという生き方は、生活費の面では楽ですが、一方で、それはそれでシンドイ生き方だな、とも思います。やはり、自分の定年は自分で決める。これが一番ではないでしょうか。(年金アドバイザー/ファイナンシャルプランナー

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# by rc2003 | 2018-02-26 19:48 | このwebサイトの主張 | Trackback | Comments(8)
2018年 02月 24日

1461.祭りのあと

平昌オリンピックがまもなく終わります。史上最多の11個(これを書いている時点で)のメダルを取った日本は大いに盛り上がりました。連日、過剰とも思われる報道で政治ネタとか国際ネタとかはどこかへ飛んでしまった。お祭り騒ぎのうちに季節はうつろい、気がつけば、冬も終わりだ。祭りのあとは、来週月曜からまた退屈な日常に戻ります。例えば、以下のような記事があります。
トランプ米大統領は23日、ホワイトハウスでオーストラリアのターンブル首相と会談後、共同記者会見し、核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮への対応について、「制裁に効果がなければ第2段階に移行せざるを得ない」と述べ、「第2段階は手荒な内容になる」と警告した。

トランプ氏は「第2段階」の詳細について明言しなかったが、「(実行されれば)世界にとって非常に不幸な事態となる。制裁が効果を上げることを望む」と語り、軍事行動を含む全ての選択肢を排除しない立場を改めて強調した。

トランプ氏はまた、「北朝鮮はならず者国家だ。(核放棄に向けた)合意ができれば最高だが、できなければ何かが起きることになる。今に分かる」と述べ、北朝鮮に改めて核放棄を迫った。(産経オンライン2/24より引用)
「手荒な内容」とは何でしょうか。今さら、北朝鮮を脅すとは思えない。「鼻血作戦」を実際に実行するぞと警告しているのかもしれません。時は流れて来週は3月になる。3月になれば必ず動きがあると考えていました。しかし、韓国の態度が今ひとつはっきりしません。「鼻血作戦」とは軽く先制攻撃をして各施設と弾道弾などミサイルの発射施設を叩き、強制的に核の排除をもくろむものです。相手の戦意を喪失させ、対話に向かわせる。オリンピック終了後に本格的に動きがあると見ています。
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# by rc2003 | 2018-02-24 18:34 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(16)
2018年 02月 23日

1460.平成よ永遠に

今日、2月23日は皇太子殿下の58歳の誕生日、おめでとうございます。来年2019年5月には天皇陛下に即位されることがすでに決まっており、行事の準備が着々と進んでいます。2020年から2月23日が天皇誕生日になり、2月は祝日が2日になるのか…何となくそんなことを考えていました。(ちなみに2019年は天皇誕生日がない年、とされています)天皇陛下(明仁殿下)は84歳ですから、54歳で即位され平成は今年で30年になります。

しかし、30年は長い。12月23日の天皇誕生日はクリスマスイブに近い。日本にはクリスチャンは少ないものの、行事として定着しています。私も物心ついたころには家にはクリスマスケーキがあった。サンタクロースも来た。クリスマスは日本ではすでに国民的行事です。12月23日が祝日になってから、今年で30年になります。このクリスマスイブに近接する祝日は国民生活に定着しているように思います。何とか国民の休日として残せないものでしょうか。

さて、平成の時代には大きな震災が頻発しました。
阪神淡路大震災、1995年(平成7年)
中越地震、2004年(平成16年)
東日本大震災、2011年(平成23年)
ついでにいえば、株バブルの崩壊は、1990年(平成2年)。いろいろ大事件やら大災害も頻発しましたね。失われた20年とも30年ともいわれ、平成の時代は景気も低迷しました。3年3ヶ月に及ぶ民主党政権の暗黒時代を筆頭に、あまり明るい出来事が思い浮かばない。何か明るいことはあっただろうか。

30年は長いが、私にとっては、あっという間だった。平成元年に生まれた下の娘は今年の誕生日で29歳になる。赤ん坊のときに抱きしめた感触やにおいは今でも鮮明に覚えています。皆さんにとってこの30年はどうだったでしょうか。どうか過ぎゆく「平成の時代」を、未来の天皇誕生日の日とともにかみしめてみて下さい。

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# by rc2003 | 2018-02-23 17:13 | その他 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 17日

1459.平壌五輪と鼻血作戦

今年の冬は本当に寒かったですね。11月、12月、1月、2月と寒さも4ヶ月目になります。西日本では、ようやく寒さも大底を打って、三寒四温とかいうのでしょうか、出口がかすかに見え始めました。私にとって春の到来は2月24日です。タイガースのオープン戦が始まる。待ちに待った球春到来です。オープン戦はCSで放送がありますから、テレビにかじりつくことになる。

さて、平壌オリンピック、もとい、平昌オリンピックは後半に入り、日本勢の活躍で国内は、わいています。選手が実力を本番でも発揮し、メダルを着実に獲得しています。これを書いている時点でメダルが9個と過去最大だった長野の810個を上回り、目標の10個達成はまず間違いないでしょう。冬季オリンピック、開催できて本当に良かったですね。
※長野は8個ではなく10個でした。訂正します。

しかし、良いことばかりではありません。このオリンピックは、2/8の平壌の軍事パレードで幕が開いた。競技本番では、竹島を記した朝鮮半島の統一旗をふりかざした応援が行われる。北のきん将軍は、韓国へ来る度胸もないので、自身の妹を送って南北融和ムードを醸し出している。

ここにきて、米国側は「鼻血作戦」を「そんなものはない」とムキになって否定していますが、まあ当然ですね。否定せずにメディアの報道を黙認していたら作戦はあることになる。鼻血作戦に関しては改めてここでは書きませんが、北のきんが本当にふるえあがっているらしい。融和ムードを演出したのも精一杯の虚勢を張りつつ、韓国に救いの手を求めているのです。

もはや頼みの綱は韓国のむん大統領しかない。時間稼ぎをやっているとの報道もありますが、本当のところ、米韓合同軍事演習が怖いのだと思います。今度こそ、鼻血作戦は行われる。北が反撃すれば斬首作戦に移行する。米韓軍事演習の開催が3月18日後、すぐなのか、韓国が引き延ばすのか、それともやらないのか。キーマンは今や、むん大統領に移ったのではないかと思います。

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# by rc2003 | 2018-02-17 17:31 | その他 | Trackback | Comments(9)
2018年 02月 16日

1458.もはやおりることが出来ない日銀の賭け

日銀三役人事が発表になりました。「政府は16日、日銀の正副総裁などの人事案を提示した。黒田東彦総裁が続投し、副総裁には日銀理事の雨宮正佳氏と早大の若田部昌澄教授を充てる」(日経電子版2/16、13:33)

黒田さんもシンドイと思いますよ。日銀総裁の激務を5年もやって任期を全うし、今73才です。今回、交代ということになると、タスキがけ人事の恒例からいえば、黒田総裁は財務省枠なので次は日銀出身者枠ということになる。仮に日銀出身者を充てなくても、黒田総裁交代ということになれば、緩和政策失敗という印象を与えかねません。日銀政策の変更か、という間違ったメッセージを世界中に発信しかねません。そういう意味で、黒田さんの後を継ぐ適任者がいなかった可能性もありますね。次の任期まるまるということになると78才になってしまうので、おそらく1~2年続投して、インフレターゲットを達成するか、何か別の理由で勇退ということになるのでしょう。

岩田規久男副総裁は健康上の理由もあって、引かれたのだと思いますが、後任の若田部教授は52才とまだ若い。『~失格エリートたちが支配する日銀の悲劇~「日銀デフレ」大不況』という本を出されています。(2010年7月初版、講談社、税別1600円)私も読みましたが、岩田さん以上に強烈なリフレ論者です。中身は相当過激でした。このブログでも若田部先生に関しては、過去4回記事を書いています。元々が学者なので、副総裁という役職でどこまで手腕を発揮できるかはわかりませんが、リフレ政策の看板は下ろさない。さらに強力に押し進めていく、という安倍首相の決意の表れなのだと思います。

金融政策のみで2%の物価目標を達成するということでしたが、難しそうなので、財政政策も動員する。消費税増税も出来れば凍結したいが、選挙公約違反になるのでもはや下ろせない。政府の本音はそんなところではないでしょうか。2%の物価目標達成も現状では難しいが、仮に達成した後は緩和政策を縮小していかざるをえず(テーパリング)いわゆる「出口戦略」は困難をきわめるのではないかと想像いたします。岩田さんが若田部さんに交代すれば、大規模緩和をさらに強力に行うかもしれませんが、何か秘策のようなものがあるとも思えません。日銀は金融緩和というバクチ場に足を突っ込み、負けを取り返すまでは、おりることもできず、仕方ないからお札を刷り続け、刷ったお札をバクチ場につぎ込んで、にっちもさっちもいかない、どうしようもない泥沼に落ち込んでいるのではないか、なんかそんな気がしてなりません。

若田部昌澄教授に関する過去の記事

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# by rc2003 | 2018-02-16 17:31 | このwebサイトの主張 | Trackback | Comments(0)