1513.老後の蓄えはいくらあってもいい |
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2019年 02月 13日
経営アドバイザー・経済アナリストの中原圭介氏が「老後の蓄えは300万円で十分」という記事をプレジデントオンラインに書かれていますが、それはちょっと違うのではないか、と思い、反論を書くことにしました。 毎月の生活費を考えると、厚生年金と国民年金で20万円、夫婦合わせて25~26万円というのが国民の平均値になりますが、これでもなんとかやっていけるでしょう。最初の問題は家電という名の消耗品の買い換えです。私事で恐縮ですが、我が家では、この1年間で家電だけでも、電子レンジ、薄型テレビ、洗濯機、冷蔵庫、オイルファンヒーターを買い換えました。安くなったとはいえ、これだけで50万円程度かかりました。家電量販店に聞くと、保証期間は通常3年。3年過ぎると故障が増えてくる。修理代よりも買い換えた方が安いという。 使い方にもよりますが、家電で寿命が一番短いのは洗濯機です。最近のものは通常5年程度らしい。テレビもほぼ同じくらいです。冷蔵庫は10年もつかもたないか。私のノートパソコンで5年もったものはありません。今使っている、安物のメイドインチャイナの富士通のパソコンは買って1年たたないが、しょっちゅう不具合が起きるし、HDからは異音がする。 昔の家電は価格も高かったが長持ちしました。新婚当時買ったエアコンは30万円くらいだったと思うが、これでも当時は最低価格程度だった。でも、25年程度使ったでしょうか。新築した家のビルトインタイプの三菱エアコンは70万円しましたが、24年たった今も動いています。当時の日本製家電は良かった。24年前に買ったブラウン管テレビも15年近くもった。今はだめです。日本の家電も中国などで製造するようになってから、価格が下がった分、二流品になったのではないか。 家にもカネがかかります。屋根の塗装、外壁塗装、そして台所まわりに風呂の水回り。そして、乗用車。これも消耗品に近い。街中に住んでる人はいいが、郊外では必需品だ。300万円程度の蓄えでは到底足りません。何より厄介なのは病院代です。私の場合、2018年は入院したこともあるが、高額療養費制度を使っても、年間35万円かかりました。毎月の通院代だけでも1万5千円ほどかかっています。何ヶ月かに1回、検査代に1万円札が飛んでいく。当面の目標は健康を取り戻すことだ。年をとったら食べ過ぎない、飲み過ぎない、これが一番だと最近気づきました。 今は働いているから給料で何とかなっているが、年をとって働けなくなるか、体が今より悪くなれば年金だけではもたないような気がします。蓄えを食いつぶす生活になる。今でも、固定資産税と自動車税と車の保険代のために毎月少しずつカネをためています。定年退職するまでは老後のことなどなんとかなるさ、とあまり深く考えませんでしたが、今では、年収は大幅に減り、ボーナスもない。年寄りがケチなのも理解できる。蓄えは増えずに減る一方だからです。 スーパーボランティアの尾畠春夫さんは78歳だが10年間医者にかかったことがないそうです。収入は年金の月額5万5千円だけという。(ちなみにこの御仁は40年で満額の年金を34年程度しか払っていないという計算になる)蓄えはほぼゼロ。スマホもテレビもなく、軽自動車で生活しています。尾畠さんは車がおシャカになったらどうするのだろうか。最期の時はどう迎えるつもりだろうか。生き方は人それぞれあっていいが、この人の真似は到底無理だ。葬儀費用だっていくら簡素にしても、火葬代や埋葬代などを考えれば50万程度ではすまない。蓄えはいくらあっても困らない。多いほどよいと思うのは私だけでしょうか。
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by rc2003
| 2019-02-13 22:22
| このwebサイトの主張
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2019年 02月 07日
まずは引用からです。 ■ 日本政府が、韓国の元徴用工訴訟で敗訴した新日鉄住金の資産差し押さえ問題で、韓国に「企業に実害が生じた場合は対抗措置に踏み切らざるを得ない」と警告していることが分かった。日韓関係筋が7日、明らかにした。日韓請求権協定を逸脱した韓国の確定判決に基づく資産売却は断じて認めないと強調し、文在寅・韓国政権への圧力を強める狙い。日本は協定に基づく初の政府間協議を韓国に求めており、8日に回答期限を迎える。 対抗措置を巡っては、韓国からの輸入品に対する関税の引き上げが選択肢として取り沙汰されている。韓国は反発しており、歩み寄る兆しを見せていない。(共同通信2/7 より) ■ 韓国からの輸入品に関税ですか。私はキムチが大嫌いだし、韓国製のスマホは使ってないし、今使っているFMVは中国製ですが、韓国製品は多分ありません。我が家にはあまり関係ない。むしろ、輸出にストップをかけた方が影響は大きいでしょう。日本からの輸入がストップすれば韓国は窮地に陥る。電子部品、自動車関連部品、そして、石油精製品。まあ、日本の輸出企業や商社も減収減益になるので、ほどほどにした方がよいでしょう。 竹田恒泰さんは、日韓関係はほどよく冷えた方がよい、と述べていますが、大前研一さんも、ほぼ同じ意見のようです。大前さんは、「韓国は、自国民にも嫌われる可哀想な国、放っておいても実害なし、静観が賢明」との意見を述べています。 ■ 日本の一部では韓国に対して「国交断絶」や「ビザなし渡航の制限」まで叫ぶ向きもあるようだ。しかし、それは得策ではないと思う。なぜなら、韓国国民の中には政府の姿勢と関係なく、日本に来たがっている人が多いからだ。 日本政府観光局の統計によると、2018年の韓国からの訪日観光客は前年より約40万人増えて約754万人。これは中国の約838万人に次いで二番目に多く、総数(約3119万人)の24%を占めている。つまり、国民レベルでは「親日」が続いているわけで、断交やビザなし渡航の制限で損をするのは日本なのである。まさに“お客様は神様”であり、それを減らすような行為は国益に反するのだ。 何よりも韓国は、国を脱出したいと考えている国民が(おそらく先進国中で最も)多い国だということを念頭に置かねばならない。すでに指摘してきたように、実は韓国人の多くは自国が大嫌いだ。なぜなら、縁故採用が跋扈しているためにカネとコネがない人間にとっては夢も希望もなく、財閥系大企業の社員や官僚にならないと豊かな生活ができないからだ。その理不尽な現実を非難する「ヘル朝鮮(地獄の朝鮮)」という言葉があるほどで、そこまで自国民に嫌われているということは、考えてみれば「可哀想な国」なのである。だから隣の日本を“外敵”にして悪く言わないとやっていられないのだ。 しかも韓国は「国民情緒法」が支配しているとも揶揄される国柄だ。そういう国に対して日本側が正論で対応したり、痛いところを突いたりしたら、逆ギレされるのがオチである。 放っておいても日本にとって実害はほとんどないし、インバウンドの4分の1を占めるありがたいお客さんなのだから、静観するのが最も賢明な選択なのだ。(NEWSポストセブン;電子版、2019.02.05 より引用) ■ 私は、大前さんの意見には賛同できます。まずは、少しずつ文在寅にプレッシャーをかけていくことが政府の姿勢としてよいと思います。日韓関係は静観でいいとしても、韓国の方が手数が多いように見えるのは、朝日、毎日、NHKなどの反日メディアが韓国寄りの報道をタレ流すためです。従って、政府としても最低限の対応はしていることを国内向けにアピールしておく必要がある。 文在寅政権は韓国国内の事情により長くは持たないと思いますが、日本も朝鮮半島の赤色化統一には注意しなければなりません。 ![]() #
by rc2003
| 2019-02-07 23:29
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2019年 02月 05日
米中首脳会談を、27~28両日にベトナム中部のダナンで開くことを検討していると香港紙が報じました。2/5時点で、まだ正式には発表されていませんが、これに合わせて、ほぼ同じ場所で連続して、米朝会談も行われるという情報もあります。詳細はまもなく発表されるでしょう。 米朝会談は唐突な感じがしないでもないですが、東洋経済オンライン2/4付けに、東京新聞論説委員五味洋治氏の以下のような記事があります。(以下引用) ■ アメリカのドナルド・トランプ大統領が、朝鮮戦争を終わらせる用意があると語ったというのだ。この発言を紹介したのは、スティーブン・ビーガン北朝鮮政策特別代表だ。現在、北朝鮮との交渉窓口となっている。1月31日、米西海岸の名門スタンフォード大学で講演し、「トランプ大統領は、この戦争を終わらせる準備ができている。それは終わった。終結した」と言及した。さらにアメリカが北朝鮮を侵略したり、政権転覆を試みたりすることはないと強調したという。北東アジアの安保地図を激変させる重大発言である。 ■ 五味氏は、アメリカに多大な緊張と財政的負担をかけ、休戦のまま続いてきた朝鮮戦争に「終戦宣言」を出して、決着をつけることに前向きなのだろう、と述べています。 そもそも朝鮮戦争は、中国、ソ連(当時)の支援を得た北朝鮮が朝鮮半島統一をもくろみ、韓国側に仕掛けた侵略戦争で、休戦協定は、北朝鮮・中国軍と米国の国連軍総司令官の間で交わしたものです。従って、いくら文在寅が北と手を結びたがっても、南北朝鮮の2カ国だけで戦争終結、ということはできません。中国の意向もありますし。 次回、2回目の米朝会談でどういう合意がなされるかわかりません。トランプ自身を始め、ブレインにも朝鮮半島問題に詳しい人材がいないらしい、というのも不安をかきたてます。まず、朝鮮半島の完全非核化というのは難しいでしょう。通常兵力が弱い北朝鮮にとって核兵器(核弾頭)こそが唯一といってもいい有効な軍事力です。それをやすやすと手放すとは思えない。米朝が戦争終結を急げば危ないことになる。 米国は、自国の財政上の問題などから、韓国に対して在韓米軍の駐留経費の引き上げを要求しています。明らかに韓国から引き揚げたがっていると考えます。トランプが金正恩と中途半端な合意をかわせば、文在寅はますます図に乗って北への経済制裁を反古にしようと動くでしょう。さらに、米軍が引き上げれば、その先にあるのは、文在寅の悲願である、半島統一でしょう。文在寅が極左の北朝鮮出身者、ということを忘れてはなりません。対馬(長崎県)が赤い統一朝鮮に占領される日もそう遠くないのではないかと思います。
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by rc2003
| 2019-02-05 19:34
| このwebサイトの主張
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2019年 02月 01日
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by rc2003
| 2019-02-01 00:00
| その他
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2019年 01月 24日
産経電子版からの引用です。(1/23付け) ■ 韓国国防省は23日、東シナ海の暗礁、離於島付近で同日午後2時3分ごろ、日本の哨戒機が韓国海軍艦艇に対し低空接近、「威嚇飛行」をしたと主張し、「強力に糾弾する」との声明を発表した。(中略) 昨年12月20日に起きた韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題以降、「韓国の忍耐し節制した対応にもかかわらず、日本は今月18、22日にも韓国艦艇に低空威嚇飛行をした」と強調した。さらに、「友好国への挑発行為で、日本の下心を疑わざるを得ない」とし「再発した場合、韓国軍の対応規則に従い、強力に対応する」と警告した。国防省は23日、在韓国日本大使館の駐在武官を呼び抗議した。 ■ 韓国が日本を挑発しています。日本側は、直ちに反論しています。 ■ 河野統合幕僚長は、韓国側が高度60から70メートルの低空で自衛隊機が威嚇飛行をしたと主張したことについて、「自衛隊の飛行記録では、高度が150メートル以上、距離は1000メートル以上離している」と述べ、韓国側の主張を否定した。(NHKオンライン、1/24) ■ 高度60~70mというのは見た目、海面スレスレです。韓国は24日中にも映像を公開すると言っていますが、7時のNHKニュースでは、飛行機の高度を示す計器の数字らしきものと飛行機の画像1枚。私は日本の言い分を信じますが、ニュースは1分少々で真偽については言及しませんでした。夜の民放のニュースか明日のワイドショーのネタになるでしょう。 日本の自衛隊は韓国のように卑劣なことはしないと思いますが、韓国は虚言、言いがかり、ねつ造などあらゆる策を弄して、どうしても日本に謝罪させたいのでしょう。また、「強力に対応する」とは、「警告射撃を含む兵器システムの稼働」であると、ソウル聯合ニュースは伝えています。このような暴言は、韓国の艦艇に自衛隊機を近づけさせないようにけん制しているのではないかと考えます。よほどやましいことをしているのでしょう。 韓国は、半島労働者の個人賠償問題で自国内で次々勝訴を取っていますから、日本にプレッシャーをかけるとともに、国内向けにも反日をアピールしているのでしょう。この問題が今後どのような展開を見せるかわかりませんが、最悪、韓国は1965年の日韓基本条約を破棄するかもしれない。 文在寅が目指すものは、明らかに朝鮮半島の統一です。もしくは連邦国家になるかもしれない。北と統一すれば、人口は8000万規模になり、軍事力などでも日本に対抗できる。まして、核兵器もあるし、中距離弾道ミサイルも数百発ある。日本など怖くないでしょう。どうせ日本は何も出来ないことを彼らは知っている。 ジム・ロジャーズ氏は近著の中で「韓国・朝鮮は今後10~20年の間、投資家に最も注目される国になるだろう」と予測しています。金正恩は昨年以降、4回も訪中を行っています。これは米国をけん制し、中国に後ろ盾になってもらうのが目的という段階はすでに終わった。統一朝鮮の根回しとか、中国の改革開放路線を真似た何らかの調整をしているのかもしれません。 やがて、膨大な資金が朝鮮半島に向けて流れ込む。世界中の投資家はそのときが来るのを固唾をのんで見守っているらしい。多くの投資家がそういう方向で考えているということは、統一朝鮮の実現は意外と早いのかもしれない。そうなると日本は韓国にとって必要な国ではないし、北朝鮮は絞れるだけ絞り取ってやろうと考える。 在韓米軍は当然、引き上げているでしょう。これは、米国の財政にとってもメリットは大きい。統一朝鮮になれば、1965年の日韓合意など確実に反古にされる。そして、統一朝鮮がどういう要求を日本に対して突きつけてくるか。今から対応を考えておいても早すぎることはないでしょう。
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by rc2003
| 2019-01-24 19:52
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2019年 01月 19日
アメリカVS.中国 |
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1487.なぜか増税延期論が多いのだが… |
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1486.消費増税、実施に向けてカウントダウンへ |
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