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2018年 02月 24日

1461.祭りのあと

平昌オリンピックがまもなく終わります。史上最多の11個(これを書いている時点で)のメダルを取った日本は大いに盛り上がりました。連日、過剰とも思われる報道で政治ネタとか国際ネタとかはどこかへ飛んでしまった。お祭り騒ぎのうちに季節はうつろい、気がつけば、冬も終わりだ。祭りのあとは、来週月曜からまた退屈な日常に戻ります。例えば、以下のような記事があります。
トランプ米大統領は23日、ホワイトハウスでオーストラリアのターンブル首相と会談後、共同記者会見し、核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮への対応について、「制裁に効果がなければ第2段階に移行せざるを得ない」と述べ、「第2段階は手荒な内容になる」と警告した。

トランプ氏は「第2段階」の詳細について明言しなかったが、「(実行されれば)世界にとって非常に不幸な事態となる。制裁が効果を上げることを望む」と語り、軍事行動を含む全ての選択肢を排除しない立場を改めて強調した。

トランプ氏はまた、「北朝鮮はならず者国家だ。(核放棄に向けた)合意ができれば最高だが、できなければ何かが起きることになる。今に分かる」と述べ、北朝鮮に改めて核放棄を迫った。(産経オンライン2/24より引用)
「手荒な内容」とは何でしょうか。今さら、北朝鮮を脅すとは思えない。「鼻血作戦」を実際に実行するぞと警告しているのかもしれません。時は流れて来週は3月になる。3月になれば必ず動きがあると考えていました。しかし、韓国の態度が今ひとつはっきりしません。「鼻血作戦」とは軽く先制攻撃をして各施設と弾道弾などミサイルの発射施設を叩き、強制的に核の排除をもくろむものです。相手の戦意を喪失させ、対話に向かわせる。オリンピック終了後に本格的に動きがあると見ています。
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by rc2003 | 2018-02-24 18:34 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(16)
2018年 02月 06日

1457.金融恐慌は10年おきに繰り返す

2/6は、悪い予感が的中して、日米ともに株価が大幅な下落相場を演じてしまいました。恐怖感を覚えるほどの見事な下げっぷりとでもいいましょうか。日経電子版を散見いたしますと、「米国株は調整に入ったようだ」との見方をする人が多かったように思います。わりと冷静。「調整に入った」というのは、もう一段の下げはあるかもしれないが、このまま金融恐慌にまではいかないだろう、との意味なのだろうと解釈いたします。今は、まだそこまでは行っていないが、この先どうなるかは誰にもわかりません。

金融恐慌はほぼ10年おきに繰り返されています。前回が2008年のリーマンショックでしたので、ちょうど10年目になる。このまま金融恐慌入りする可能性もゼロではない。金融恐慌がなぜ懲りずに繰り返すのかというと根拠があって、金融引き締めと緩和のサイクルの話にたどりつきます。緩和政策を長く続ければ、余ったカネが必ずどこかでバブルを生み、それが破裂して膨大な不良債権が発生する。そして、いくつかの金融機関を破綻に追い込んで、金融恐慌になる、というものです。過去、何回もこうしたことが起きました。

米国株価は割高を通り越してバブルだ、という声がかなり前から聞こえていましたので、いつ崩壊してもおかしくなかったのでしょう。そして、言わんこっちゃない、崩れた。日本の場合は、1/23の2万4124円からわずか9営業日で2514円下落(▲10.4%)という凄まじい落ち方です。年末に株の特集を組む大衆誌に踊らされて、今年、株式市場に新たに参入してきた人は売るに売れない。最初だけ喜ばせといて、後は奈落の底だ。株というのはつくづく罪作りなものですね。

「下げ」には「勢い」というのが付き物で、もうそろそろ割安だから、といって気持ちよく下げ止まってくれるものではありません。これは私の長年の経験で言っているわけですが、上がるときもそうだけど、下げも往々にして行きすぎるものなのです。行きすぎるから調整が必ずある。相場の格言に、「節分天井、彼岸底」というのがあります。ネットで調べると、「年初から新春相場が始まると、節分の時期まで上昇を続け、その後は3月決算などのイベントを控え調整局面になり、しだいに下落していくという相場の動きを言い表している」とあります。今回、天井は節分より少し早かったですが、だいたい、当たっている。これから、だらだらとした展開が続くと、株価も持ちこたえられなくなって、2万円の壁を突き破るかもしれません。そうなると絶好の買い場になるのでしょう。

米国株バブルは、バブル破裂にしては、下げ方がまだ十分ではないですね。予想屋でもない私がこれ以上、口をはさむのは避けたいと思いますが、いずれにしましても、株高のシナリオはいったん崩れたということだろうと思います。







by rc2003 | 2018-02-06 19:13 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(10)
2018年 01月 12日

1454.やはり平昌冬季五輪後は危ないのではないか

昨日、平昌オリンピックに派遣される予定のノルディックスキーの男女ジャンプ競技の選手が発表された、という報道を聞きました。個人的にスキージャンプは好きですし、長野五輪の原田の大ジャンプはまだ記憶にも新しい。どうやら、韓国の冬季五輪に向けてようやく機運が高まってきたようです。

1/9の南北閣僚級会談では、北がオリンピックに全面的に協力するなど、平昌冬季五輪が大きなテーマだったようです。ここで南北融和のムードをかもしだしておけば、参加を保留にしていたヨーロッパ諸国も「それじゃあ、行こうか」ということになる。米国側もパラリンピックの終わる3/18までは、米韓軍事演習はやめとこうか、と言い出した。これで3/18まではつかの間の平穏が訪れる。ウラを返せば、3/18以降は軍事演習をやるぞ、ということです。

1/12の日テレニュース24で、「アメリカ空軍は、最新鋭のB2戦略爆撃機3機をグアムに配備したと発表した。北朝鮮をけん制する狙いがある」という報道がありました。これはステルス機能が高く、北朝鮮の旧式のレーダーなどものともしない。トマホークを浴びせた後、次に出て行くのはこの爆撃機です。米国はやる気満々とみました。

1/9の同会談では、五輪のほかに、軍事当局者の会談を開く、南北間の問題は同じ民族同士で対話と交渉で解決する、などが話し合われ、核ミサイルは同胞に向けているのではない。無論、中露でもない。米国(と同盟国日本)だ。などと南に対しては友好的な態度を示していました。この会談は北にまんまとしてやられたのではないかと見ます。この3ヶ月で北のミサイル開発はさらに進む。

1/8~1/11に時事通信が実施した世論調査では、「北朝鮮は現実の脅威と感じるかを聞いたところ、「感じている」が81.3%で、「脅しの域を出ておらず感じない」の15.4%を大幅に上回った」先に行われた米国での世論調査も米国民の8割が北を脅威に感じている、という結果になっています。(NHKによる)北を攻撃する世論は米国内ではかなりの支持を得るものとみます。

3月下旬の米韓軍事演習に複数の空母が集結するのではないでしょうか。きっかけは北の挑発になるのかわかりませんが、相手は自国民の人権はおろか人命を何とも思っていないテロリストの独裁者である、ということを忘れてはなりません。尋常な話し合いなどは最早ムリとみます。





by rc2003 | 2018-01-12 12:42 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(24)
2018年 01月 04日

1453.日本のリスク、金融緩和の出口戦略はどうする

大発会で戌が大笑いしたようです。+741.39円で終値はアッサリ2万3000円超え。外国に比べて日本株はまだ、割安だ、と株屋は囃すが、バカも休み休み言えといいたいですね。いったい日銀がいくら株を買っていると思っているのか。日銀が出口戦略に入れば、一気に値崩れを起こす。こんな相場、危なくて見ていられません。短期的には「買い」もアリっちゃあアリかもしれませんが、中長期的には疑問です。

出口戦略といえば、国債を今のペース(年間60兆円)で買い続ければ2018年の半ばには金融機関など民間の保有する国債は底をつきます。買いの手は緩めざるを得ない。もしかすると、「物価安定目標2%」という看板は下ろさざるをえなくなるのではないでしょうか。国債の買い入れが限界に来た以上、金融政策は変更せざるをえなくなるのではないか、と普通の人は考えますが、日銀も知恵を絞ったようです。

すなわち、国債の買い入れがこのままでは危なくなると考え、2016年9月にイールドカーブ・コントロールを導入して、国債買い入れの増加ペースを年間80兆円から60兆円に減少させ、短期金利を-0.1%、長期金利を0%(程度)とする2つの目標値を設定し、購入する国債を10年ものから5年もの、2年ものへと変更することで、買い入れる国債が底をつくことを先延ばしにしました。

しかし、このイールドカーブ・コントロールもやがて限界がくるわけで、イヤでも出口戦略を考えなくてはならなくなる。この今の金融緩和策をどうするのかが日本の大きな課題としてのし掛かると考えます。そして、そのきっかけとなるのは、日銀総裁が交代する今年の4月頃ではないでしょうか。誰が日銀総裁になったとしても舵取りが難しいのは目に見えています。黒田東彦氏は73才という年齢もあるが、本音としては、もうやりたくないのではないか、という気がいたします。この金融政策をやりとげることは不可能に近い。

物価上昇といったって、賃金も上がらないのに物価など上昇するわけがない。目先、人手不足で一時的に需給ギャップがプラスになっているが、中長期的には成長率は落ち込むことは確実なのです。このままでは日本経済は衰退していく。やはり出口戦略をどうするかが日本にとっての最大の懸案のような気がします。



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by rc2003 | 2018-01-04 21:36 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(20)
2017年 12月 27日

1448.来年、2018年は戦乱の年になるのではないか

連日、厳しい寒さが続いておりますが、ご自愛下さい。年末年始の休みまであともう少しです。頑張りましょう。さて、年末年始の半島有事はというと…。う~ん、なさそうな気配ですね。元外交官の原田武夫氏は「米朝開戦となる確率は百パーセント」と断言しています。(現代ビジネス、12/27)問題はそれがいつ起きるのか、ということでしょう。
★全文はこちら→ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53909

現代ビジネスのサイトの記事によれば、「韓国の著名な軍事問題専門家である李永鐘中央日報統一文化研究所長は、『米朝開戦は4月頃になる』と見る」とあります。根拠としては、2月9日に開幕する平昌冬季オリンピック・パラリンピックは、3月18日に閉幕します。五輪期間中の戦乱は国際世論の非難を浴びるでしょう。また、中国の都合としては、3月に開く全国人民代表大会で、大臣以下の幹部人事、省庁再編などを行うため、それを終えるまでの有事は、何としても避けたい、としています。ロシアも3月18日に大統領選を控えていて、3月の有事は迷惑だ。

パラリンピックが終われば、3月下旬から米韓軍事演習に入る。北がこれに反発して挑発行動をとればそれが北を攻撃する口実になる可能性が大きいし、3月になれば、もはやデッドラインを超えている可能性もある。4月に北を攻撃すれば副島隆彦氏の予言が的中します。私は年末〜1月の開戦があり得ると見ていましたが、どうも4月説が俄然、有力となってきたようです。戦争は避けられない、という見方をする評論家が増えてきました。

平昌冬期五輪も開催が微妙になってきました。日本は「行く気満々」のようですが、米国は五輪参加に関しては、あいまいな言い回しで、態度を保留にしています。ヨーロッパでは、仏、独、オーストリアなどのウィンタースポーツの強国が安全が確保できるか、様子見姿勢を続けている。露はボーピング問題で不参加が決まっている。1月に北が何か挑発行為を起こせばそれを口実に、米国は不参加という決断もあり得る。同盟国の日本も従うでしょう。オリンピックどころの騒ぎではありません。

年が明けたら、いつ半島有事が起きるかわからない。日本では、2018年1月22日に通常国会が召集される予定になっています。有事に備えた議論を始めるには遅すぎるかもしれません。




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by rc2003 | 2017-12-27 19:26 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(6)
2017年 12月 25日

1447.Xデーに向けて深く静かに潜行しているのではないか

日本では、クリスマスが終わると時間は大晦日に向けて一気に流れていきます。今年もあと1週間になりました。北朝鮮攻撃のXデーは近づいているのでしょうか。
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は25日、世界各国で宇宙開発が活発化していると指摘し「われわれは今後も平和的な宇宙開発をさらに推し進め、広大な宇宙を征服していく」とする記事を掲載した。同紙は「宇宙開発」に関する記事を時折掲載しているが、今月は今回で3回目と頻度が増している。日米韓などが事実上の長距離弾道ミサイル発射と見なす「人工衛星打ち上げ」の実施に向けた布石ではないかとの見方も出ている。(12/25、産経ニュースより)
これは、北がジャブを打っているのだと思います。ミサイルを近々飛ばすのは間違いない。来年1/8はキムの誕生日ですが、この前後に撃つ可能性はある。ひょっとするとミサイル技術はすでに完成したのかもしれない。最近、米国側の情報が出てこなくなりました。中東の方に引っ張られてそれどころではないのかもしれませんが、作戦は深く静かに潜行しているのではないか、とみます。

12/29という情報(おそらく米国発)もありましたが、年明け早々かもしれない。真夜中に米海軍の原潜から150発のトマホークがおそいかかる。原潜は1隻だけではない。北のレーダー施設を破壊し、ソウルをねらう国境付近の北の迫撃砲を叩く。制空権を得た米空軍は空爆で北の核施設とミサイル基地を叩く。こうして、明るくなった頃には、ほぼ勝敗は決している。戦争はこのような形で始まると思います。

2003年3月のイラク戦争のときも唐突に始まりました。北への攻撃もそうなるのではないか。ここのところ、トランプの北に対するツィートが静まっていて不気味です。年末年始も気を抜けませんね。



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by rc2003 | 2017-12-25 21:55 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(5)
2017年 12月 12日

1444.今年の総括はやっぱり「北」か

漢検協会が発表した今年の漢字は「北」だそうです。そういえば、ワイドショーでは北朝鮮関連が1年を通して多かったですね。今年の一字としては、納得できます。さて、ジャーナリストの加賀孝英氏の記事、「米国の北朝鮮攻撃のXデーは12月18日前後の新月の夜ではないか」が産経オンラインニュース(元ネタは夕刊フジ)に掲載されたのは12月4日でした。その18日が近づいてきました。

根拠となっているのは、12月17日が金正日(1941.2.16-2011.12.17)の命日にあたり、この日に合わせて北が太平洋上か日本海北部にミサイルを飛ばすか、又は核実験を行うのではないか、という推測です。12日時点で、北朝鮮の動きに関する情報はないようです。米国はその気になれば、1両日で作戦を遂行できます。空母ロナルド・レーガンは横須賀に出撃体制で待機中であり、24時間以内に半島まで行けます。辺真一氏の12/5の記事によると、「ステルス機は演習終了後の12月8日以降も日本の基地に帰らず、そのまま韓国に駐留している。さらに、空母カールビンソンが年明けに韓国沖まで来る」と書いています。

辺真一氏の12/5の記事よりさらに引用いたします。「金正恩委員長が父親の命日である12月17日を前に予告している『史上最高の超強硬対応措置』を断行するようなことになれば、クリスマス休暇を利用して米国人を韓国から退避させたうえで年明け早々にも北朝鮮攻撃というシナリオが現実化するかもしれない」(記事全文はこちらのサイトへ)
https://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20171205-00078932/

半島情勢に関しては辺真一氏の分析はかなり的確ではないでしょうか。辺氏は最近数ヶ月は米朝交戦を主張されているように思います。別の予想では、Xデーは、12月29日ではないかという年末開戦論もあったようです。しかし、ここは辺氏の言われるように、年明け早々に有事になる可能性が高いように思えます。正月気分はものの見事に吹っ飛ぶ。平昌オリンピックは1年遅れで開催、という運びになるのではないかと予想いたします。

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by rc2003 | 2017-12-12 19:02 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(19)
2017年 10月 25日

1435.世界は幾度目かのバブル崩壊でやがて恐慌を迎える

日本株は16連騰でストップしてしまいました。まあ、いつかは連騰記録も止まる。上げすぎた分の調整だとか、企業の業績発表待ちだとか、色々といわれていますが、この後も上昇基調は続くだろう、と言われています。

記事NO.1433で、西暦の末尾に7がつく年は経済危機・金融危機が多く起こっている、特に10年おきに何かしら起こっている。と書きましたが、きっちり10年毎ではなくても、やはり金融危機は定期的に起こる、というのが定説のようです。「マンガー※の投資術」という本に、「循環的に金融危機が生じることは資本主義の本質的な特徴である」という一節がありました。およそ10年スパンで起きるというのは、金融危機ものど元過ぎれば忘れられるのと、約10年でバブル破裂のエネルギーが蓄積されるということではないでしょうか。

2008年9月のリーマン・ショックから9年経ちました。日・米・欧・中の政府・中央銀行は負債を増やすことにより経済の下支えをしています。とりわけ中国は景気対策として60兆円の公共投資を行い、国の債務総額は日本並みにGDP比200%になっているといわれています。これ以外に、民間債務が2200兆円あるといわれています。中国は日本のバブル崩壊を研究しており、ソフトランディングを模索しているといわれていますが、債務の返済に苦しんでいることがうかがえます。しかし、リーマンショック後、中国などの新興国が世界経済を支えているといっても過言ではありません。やはり、中国バブルの崩壊は経済危機・金融恐慌の最大の危険要因になるのだと思います。

いずれにいたしましても、リーマン・ショック後の世界経済は各国の借金経済が支えている。世界の中央銀行が資産圧縮の方向に動き、また、中央政府が債務縮減に動けば、新興国から資金が還流し、金融危機が起こる可能性がある。しかし、いつ起こるか、何がきっかけとなってバブルがはじけるのかわからない、とすればこの記事もあまり意味がありませんが、この1~2年のうちには起こるのではないかと想定して、対策を講じておく。やはり、新興国発の金融危機が起こることは避けられないように思います。

※チャールズ・マンガーはバークシャー・ハザウェイ副会長。(会長はウォーレン・バフェットである)「マンガーの投資術」は、投資のみならず、人生や処世についても珠玉の言葉がつづられています。お勧めの1冊です。私は1ページ、1ページ大切にかみしめるように読んでいます。

マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉――富の追求、ビジネス、処世について

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by rc2003 | 2017-10-25 20:31 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(5)
2017年 10月 24日

1434.株価16連騰も不安視される日銀のETF出口戦略

安倍首相は解散総選挙のバクチに勝ったにもかかわらず、首相や官房長官からは笑顔がありません。「安倍内閣は24日、自民党が大勝した衆院選後初めての閣議を開いた。閣議後の記者会見で閣僚からは「謙虚」に政権運営にあたるとの決意表明が相次いだ」(朝日新聞電子版より)今回の「安倍首相批判」がよほどこたえたのでしょうか。もっとも、日本の株価は16連騰と24日も記録を更新しました。これは企業業績への期待も大きいが、政権安定によるところも大きい。安倍首相はもっとドヤ顔をしていいと思います。以下、日経電子版からの引用です。
24日の東京株式市場で日経平均株価は16日続伸し、前日比108円52銭(0.50%)高い2万1805円17銭で終えた。前日に記録した過去最長の連続上昇記録をさらに更新した。終値は1996年7月11日以来およそ21年3カ月ぶりの高値圏。朝方は安く始まったが、安倍晋三政権の安定や日本企業の業績拡大を期待するムードが根強く、海外投資家の買いで上昇に転じた。大引けにかけては「個人投資家も買いに追随した」(ネット証券の情報担当者)といい、日経平均はこの日の高値で引けた。
出遅れていた日本株に外国人投資家の買いが入り、売りをこなしながらも、上昇幅を広げるという。16日の相場は強かったですね。「出遅れていた」のは朝鮮半島の地政学的リスクによる買い手控えといった要因も大きく、ここにきて、北朝鮮の動静を伝える情報が入ってこなくなりました。鳴りをひそめている。北は何を考えているのでしょうか。何もなければないで、不気味です。

この16日間の上昇幅は1448.89円、1日平均の上昇幅は90.56円とさほどでもありません。率にしても、7.1%ほどの上昇です。続伸記録はいつかは途切れるでしょうが、その後も強気の相場を予想する声が日増しに大きくなっています。

日銀の大規模金融緩和策による大量の国債買いも気になりますが、日銀によるETF買いもこのままいけば、ただではすみますまい。豊島逸夫さんは、24日付けの日経電子版で、「日銀の株保有は20兆円の大台を超えた。国債と違って償還がないから、日銀が資産圧縮を開始するとき株は売却せねばならない。日銀当局から出口戦略についての発言があるだけで株価は急落しよう。すでに日銀依存症に陥っている日本株市場にとっては悪夢のシナリオだ」と述べています。すでに日経平均採用銘柄のうち、4社に1社は、日銀が実質筆頭株主になっている、との報道もありました。(日経紙による)続けて、「現在の日本株価水準にはどの程度『日銀プレミアム』が含まれているのか。日銀による株購入縮小・終了・売却のシナリオはいかに。米国年金が厳しく問うてくる。次期日銀総裁人事、日銀審議委員の考え方などを詳細に調べあげる様を見ていると、日本株への本気度も感じるが、購入決定の即断も難しいことを実感する」(同豊島逸夫氏)

16連騰のウラで日銀の出口戦略も意識せずにはいられません。いつ売り抜けるか、はたまた我慢して持ちこたえるか、株価上昇もチキンレースの様相を呈してまいりました。


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by rc2003 | 2017-10-24 19:42 | 警鐘を鳴らす | Trackback | Comments(0)